2008年03月18日

帰りたくない!

えー。
前にも書きましたが、もうすぐ、実家に帰省予定です。
久々の帰省なので、じぃじは休暇を数日取り、ばぁばも張り切って色々と買い込んで、実家は大喜び&大騒ぎです。

が。
今日になってPekiが言い出しました。

「…Pekiちゃん、じぃじとばぁばの所には行きたくないの」

小さな声で怒られるのを覚悟。みたいな雰囲気で。

うーん。
困った(-"-;)

ただのワガママではなく。
察するに、お父ちゃんが一緒じゃない。というのが一番の理由のようで。
どうやら、非常〜に不安なようです。
おそらく、Suiの出産の時のことを思い出すんでしょうねぇ。。。
じぃじばぁばと会う時にお父ちゃんか私がいないのは、危険!と思っているみたいです。

遊び行くんだよー!
楽しいよ!!
美味しいモン、食べさせてくれるって♪
おもちゃも買ってくれる。って言っていたよ☆
イチゴ狩りも連れていってくれるって。
じぃじもばぁばもみぃみ(=私の妹)もPekiに会うの楽しみにしているよ〜。

と、私にしては珍しく、モノの話までして盛り上げてみたんですけど。

「Pekiちゃん、おもちゃもケーキもいらないから、ここに居たい。」

とつぶやくPeki。
うーん、重症です。。。

こういう時はどうしたらいいんでしょうかねぇ。
無理強いするようなコトじゃないし。
かと言って、これだけ大喜び&大騒ぎしているじぃじばぁばがいて。
荷物も送り、飛行機のチケットも取って、後は出発するだけ!の状態から「ハイそうですか」とやめるのもちと辛い。

ということで。

とりあえず、まずは、Pekiの気持ちを受け止めよう。
そして、Pekiの口から不安の理由を出させて。
それを一緒に潰していこう。

という、コーチングのテクニックを使うことに。

「そっか。
 そんなに行きたくないんだ。
 Pekiがイヤならば、…じゃぁ、やめようか。」

「…うん。」

「でもね。
 じぃじもばぁばも楽しみに待ってくれているし。
 行きたくない理由だけでもちゃんと教えてくれるかな?」

「イヤなの。」

「イヤなのはわかったよ。
 イヤなんだよね。
 でも、何がイヤなのかな?」

  「なんで」という言葉よりも、
  「何」という言葉の方が、回答を引き出しやすいらしいです。

「寂しいの。」

「何が寂しいのかな?」

「わからないの。」

うーん。
あと一歩だったのに。
Pekiは一度「わからない」という言葉を使い出すと、テンパってきている証拠。
頭と言葉がつながらなくなってしまうので、こうなるとなかなかPekiから言葉は出てきません。

ということで、こちらからいくつか別の質問を。

「じぃじ、ばぁば、みぃみに会うのがイヤなのかな?」

「違うの。
 じぃじもばぁばもみぃみも大好きなの」

「そっか。
 それは、じぃじ達、喜ぶね。
 会ってそう伝えてみたらどうかな?」

「でも、ダメなの。」

「何がダメなの?」

「わからないの。」

うーん。
3歳児Peki、自分でもきっとわからなくなってきているよなぁ。。。
お父ちゃんという単語がキーだと思うんだけれど。
出来れば、自分の口から言って欲しいんだけどなぁ。

「カンカンと行くのがイヤなのかな?」

「違うの。
 カンカンも好きなの。
 Sui君も好きなの。」

「そっか、カンカンのこともSuiのことも好きなのね、ありがとう。」

「…」

やっぱり出てこない。
Suiの名前は自発的に出てきたのに。
気にしているから逆に出てこないんだろうなぁ、おそらく。

で。
短気な私はここでギブアップ(苦笑)

「…お父ちゃんが行かないからイヤなのかな?」

「…そうなの。」

やっぱり。
さて、これをどう説得しましょうか。。。

が。
ここで、さしていい案も思い浮かばず。
結局、お父ちゃんは仕事で忙しくて帰ってくるのもずっと遅い。
(って、毎日そうなんだけど)
しばらく、休みの日もないから、その間だけじぃじ達の所に遊び行ってこよう!
いっぱい遊んで帰りの飛行機に乗ったら、空港までお父ちゃんが向かえに来てくれるよ!!
と。
カレンダーを使って、お父ちゃんが忙しい日(=帰省しているの日)を青で丸つけて。
お父ちゃんが午後半休の日(=帰る日)に赤い丸をつけて。
お父ちゃんが休めるこの日には帰ってくるよ!

なんて。
若干、ウソを交えて説明してしまいました。
本当は週末は休みなんだけどね、、、お父ちゃん。

うーん、ちょっと心が痛みます。。。
真面目にちゃんと受け止めよう。と思って行動したのに、最終的に自分がとった行動はウソかい!
でも、許容範囲かなぁ…とか、出産という特殊なイベントがトラウマになっているんだから、ウソをついてでもそれを払拭させてあげた方がいいんだ!とか、グルグル頭の中で言い訳を考えてしまったり。

…子供にはウソついたり、目先のことを誤魔化したりする親にはなりたくない。と思っていたんですけどねぇ(^^;

反省も交えて。
実家では、Pekiが真に不安がったりしたら、日程前倒しにしてでも帰って来よう。
…っていうか、そうならないように、Pekiといっぱい遊んであげよう!

と、思っています。

んで。
とりあえずPekiは、行くことは納得してくれました。
お父ちゃんは行かないんじゃなくて行けないんだ。
でも、お父ちゃんが遊んでくれる日には帰ってくるんだ。というコトで。
…あんまり前向きな理由ではないようにも思うけど(^^;

実家帰ったら。
じぃじばぁばに沢山甘えさせてもらって。

  って、私のじぃじばぁばはそんなに甘くないけど(^^;

私も普段以上にPekiの相手してあげて。

  Suiも人見知りが始まった上に、かなりの甘えん坊さんに変身している昨今。
  Pekiとのんびり遊ぶ。なんて出来るのかなぁ〜。。。

なーんや、楽しいやん!ここ!!
と、Pekiが思ってくれることを祈りつつ。。。

あぁ、ホンマに無事帰れるんかなぁ。。。

一番不安なんは、私やよ〜Peki!(爆)


posted by carrera at 22:56| 兵庫 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう帰省なさったのかなあ。

私は子どもにウソはつかない!約束は守る!をモットーにしていますが、なかなかうまくいかないことも多いです(^^;)

心配していても、イザとなったら「楽しそうじゃん!」となることが多いのですが。
Pekiちゃん、Suiくんがたのしく過ごせるといいですね。
そして、カレラさんも休養できますように。

Posted by ここココア at 2008年03月20日 14:50
ここココア さん

すっかりお返事が遅くなってスミマセン。
無事、帰省&帰省から帰省してきましたw

一緒ですねぇ。
私もウソつかない、約束は守る、(自分が)無理はしない!がモットーです。
でも、本当のことを言うことで成り立たないこともありますよね。。。
ウソも方便とはよく言ったもので。。。

大騒ぎしましたが、Pekiはかなりはしゃいで楽しそうにしていました。
何よりです☆
Posted by カレラ at 2008年03月27日 11:13
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