2007年11月22日

コーチング

たまには真面目な話でも(笑)

  長くなっちゃいました。
  お暇な時にどうぞ。

久々に、「改心」させられる本に出会いました。


おかあさまのためのコーチングおかあさまのためのコーチング
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] おかあさまのためのコーチング
[著者] あべ まさい
[種類] 単行本(ソフトカバー)
[発売日] 2005-01-31
[出版社] デ..
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これです。

この本を手に取るきっかけは、旦那との会話。
夫婦の会話、Pekiへの接し方などの話の過程で「コーチング」のことが話題にのぼりました。

 コーチングとは簡単に言えば「人を育てるための一つの方法」なのですが。
 詳細な説明はややこしいので↓を参考にして下さい。

 コーチング:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0
  (Wikipediaより)
 コーチングとは:http://www.coach.co.jp/coaching/about/index.html 
  (潟Rーチ・トゥエンティワンのサイトより)

コーチングは管理者研修などで取り入れられることが多いようですが、旦那曰く「ビジネスだけでなく、基本的な人間関係にも適用されて。重要なことだと思うけれど、いざ実践するのはホンマに難しい。」とのこと。
そして、後日、「読んでみたら?」とコーチングのことが書かれた冊子を渡してくれました。
そこに記事を載せていたのがこの本の著者の安部さんで。
しかも唯一の著書が、コーチングを育児に生かすという「おかあさま」(正直、この表現にはちょっとひきましたが…(苦笑))の為の本。ということで、図書館で借りてみました。

でも。
正直ね、あまり期待してなかったんですよ。
ここのところ読んだ育児関連の本は、どれもハズレで。

  …いや。
  お母さん達に人気の育児本!というもので、
  図書館でも予約件数が多いようなのなので。
  本がハズレというよりは、私に受け入れる土壌がなかったんだと思います…きっと。
  とにかく、その手の本を読んでもかえって疲れてしまって、
  時には読み進めることが出来ない程だったので。
  内容は理解できるんですけどね。
  これが出来なければ子供は育たない。とでも言いたげな文章にかえって疲れてしまっていたのです。

が。
この本は違いました。
読んでいくうちに、ハっと気が付いて、また先頭から読みなおしました。
「メモ」を取る為です。
こんなに『ヒント』が満載の本、まとめておかなきゃもったいない!!

  本を読みながらメモとったなんて久しぶりだ〜。

この本は、コーチングのプロが自分の子育ての中で、コーチング(=自分の仕事)と子供との接点で気が付いたことを書いているような本で。
コーチングに関してはプロだけれど、子育てに関しては普通以下!とハッキリ言い切っている辺りも私には入りやすかったのかなぁ。

  私も子育てに関しては普通以下だし(苦笑)

育児って、色んな視点からの話があって全てを聞いていると時にはかえって足元が見えなくなっちゃったりするように感じることが多々あったけれど。
コーチングという、1つのスキルとして捕らえられている分野に置き換えてみるとなんだかわかりやすくて。
でもでも、現実は難しいよねぇ。って所もハッキリ言い切っていて。
色んな意味で好感がもてました。

そして。
コミュニケーションという意味において、私もコーチングを身につけたいなぁ。
そしてそして。
今と未来の自分をしっかりと見据える為にも、私もコーチングを受けてみたいなぁ。とも思いました。

  コーチングがどんなものかわからなないと、
  この言葉の理解も難しいと思いますが。。。

  端的に言うと、
  私がコーチングを実践するとは、
  例えば、Pekiに対してオープンクエスチョンを心がける。
   オープンクエスチョンとは、ハイ・イイエで答えが出ないような質問です。
   ×歯磨きはしたの?
   ○歯磨きはどう?
  私がコーチングを受けたいとは、
  そういう自分が答えを導かれるようなコミュニケーションをすることで、
  自分の中の意見や意識に気が付く。というようなコトです。

コーチングのスキルの1つである、相手の言うことを受け止め、繰り返す。という手法をPekiに活用してみたら。
早速効果がありましたよ〜。
Suiが産まれてから、私の気を引くために「おなか痛い」と言い出すことがたまにあって、正直困っていたんです。
でも、それまで私がとっていた行動は…
「トイレ行った?」「おなか出して寝ていたんじゃない?」「大丈夫だよ、顔色も悪くないし。」
というような、勝手に理由を探してみたり、こちらの価値観を押し付けたり。
でも、これじゃ、相手は自分の言っていることを受け止めてもらえてないようにしか感じないそうです。(改めて考えてみると…自分でもそうだろうなぁ。って思います。)
実際、Pekiもその後に「だって痛いんだもん」と泣き出すことが多々。。。
ということで、コーチングのスキルを活用し、Pekiの言ったこと以上のことは言わず、ひたすら受け止めることにしました。
「そうなの、Pekiは今おなかが痛いのね。」と。
すると、ジーッと黙って。うん。と頷いて。
何事もなかったように、次の行動にうつるようになりました。
そして、気が付いたら、おなか痛いと言わなくなったのです。
おぉ〜、効果抜群!!
なんだかウレシイ♪

他にも、相手にリクエストされるまでは動かない。というのも実践しています。
あぁ、Pekiが困っているなぁ。と思っても、言われるまでは動かない。
見て見ぬふりをする。
聞いても、文章になってなければわからないふりをする。
でも、これ結構私には難しいんですよねぇ。
いらんことまで気が付いてしまうタイプなんで(苦笑)

と。
つまりは、コーチングの手法を自分に取り入れたいなぁ。ともっぱら訓練中ということです(笑)

私は図書館で借りましたが、コーチングの本をあと数冊読んで、よかったものは購入しておこうと思っています。

  つまり、もうちょっとコーチングにどっぷりつかってみるつもりです。
  オススメの本をご存知の方がいたら是非お教え下さいまし。

でも、いくら私が勉強しても、コーチングを受ける。という点は前に進まないんですよねぇ。
旦那にももうちょっと勉強してもらって、家族内コーチングタイムでも設けようかしら!?(笑)


posted by carrera at 23:01| 兵庫 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確か以前コーチングを育児に取り入れるという新聞記事、私も見たことがあります。育児サロンされてる方なども、こういったものを習得される方が多くなってるようですね。今日たまたま本屋さんで育児本や教育本が山ほど並んでるのを見かけ、改めてその多さに驚きました。でもね……。
Posted by AKI at 2007年11月23日 00:50
ちょうど私もコーチングの本を購入しようか迷っていたのです。
私が買おうと思ってたのは川合道子さん(だったかしら?)の
「今日から怒らないママになれる本」とかいう本だったと思うのですが。
アマゾンで評価が良かったので(笑)

オープンクエスチョン・・・分かっていても難しそうです〜(^∇^;ゞ
何だか実践は難しそうだけど(苦笑)、これは興味あるかも。
私もやはり買ってみようかしら〜w
Posted by ちいちい at 2007年11月23日 21:56
AKI さん

育児の為にコーチングを学ぶ。と思うと、ちょっと辛いものがあるかもしれませんねぇ。
全般的なコミュニケーション能力の向上というスタンスでコーチングを学んで、ついでに子供にも同じスタンスで。と思う方が私には納得できるかも。
育児の為に努力ってのが私には出来ないからかなぁ〜(苦笑)


ちいちい さん

「今日から怒らない…」、私も図書館で予約入れています。
人気みたいで中々回ってきませんねぇ。
ま、でも怒らないママになるのは私には無理でしょうが(苦笑)

子供の為にコーチングを。と思うと、コーチング自体は育児向けではないので、ややこしすぎるかも。
ざっくり参考に読んでみるか、育児抜きで真剣にコーチングを向き合うつもりで読むことをオススメしまーす。

追伸:今日はお会いできなくて残念でした。
   ご冥福お祈りします。。。


Posted by カレラ at 2007年11月26日 20:26
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