2007年07月04日

金魚…

今日は、地域の育児サークル。

もともと、こじんまりしたサークルな上に、Pekiは一番の最年長(少なくとも見た目のサイズは(苦笑))ということもあって、ボランティアのおばちゃん達にも覚えてもらっていて。
私の出産の件も「その後、入院中のPekiちゃんのことは決まった?」とか色々とフォローしてくれて。
私には居心地よい空間。

  Pekiには、小さい子ばかりで、ちょっと物足りないかな…。

今日は、大きな笹を会場外から切り出してきて、みんなで七夕の飾りつけ。
横では、「親が飾りつけしている間に子供が遊ぶ場」として大きなボールプールも登場して、子供達は笹にボールにとあっちへウロウロ、こっちへウロウロ。

  でも、幼稚園でもそうだったんだけど。
  七夕の飾りって、そこで飾り付けるから持って帰れないケースが多くて。
  Pekiはちょっぴり不満みたい(苦笑)

その後、簡単な親子運動をして。
(もうさすがに私には辛い…)
絵本の読み聞かせをしてもらい。
(Pekiは、ここでの絵本が本当に大好き!)

そして。
その後は、児童館に移動して金魚すくい大会。

が…。
これが問題を生むことに( ̄ω ̄;)

そもそも、前から金魚すくいがあることはわかっていて。
そして…Pekiが、金魚を持って帰る!と言うんじゃないかという懸念があり。
でもねぇ…。
我が家には金魚を飼う為のセットはないし、世話も出来ないから、出来れば生き物は今は飼いたくない!

  赤ちゃんがこれから産まれるのに、そういうのを持ち込むのもねぇ…

寄らずに帰ろうかとも思ったんだけれど。
お金払ってまでやることはないだろうから、一度は体験はさせてあげてもいいような…。
それに、みんな、金魚なんて持ち帰っても困るだろうから、持ち帰る人のが少ないんじゃないかな!?

…ということで、金魚すくいへ。

Peki、思いのほか、1匹をすくい、大喜び!
…が、その後は案の定何もすくえず、紙も破れて、The End.
(私のも奪って、バチャバチャやっていたけど…)

結局、3匹をすくうことが出来た…んだけど。
ふと周囲をみると、みんな、すくった金魚を持って帰ってる!

え…ホンマに…!?
まぁでも、ここは心を鬼にして、Pekiに言い聞かせ…したけど、周囲の雰囲気もあり、とても無理!

「Pekiは、金魚さんを持って帰る!
 みんな、持って帰ってる!!」
「でもね、うちには金魚さんのおうち、ないのよ。
 ご飯もないのよ。」
「買いに行く!!」
「お母さん、御世話できないよ…」
「Pekiがする!
 餌もあげる!挨拶もする!!」

…ウーン(汗)

とりあえず、児童館は混んでいたので、後で返しに行ってもいいや。と思いつつ、外に出て。
帰り途中も、ずっと言い聞かせ。
が…、とうとう肩を震わせて泣き出すPeki。

「だって…Pekiちゃん…イヤだよぉ。」

あぁ…やっぱりこうなったか(汗)

ちょうど12時過ぎていたので、お父ちゃんの許可をもらえばとりあえず家においてあげよう。ということにして。
Peki、昼休み中の旦那に電話。
「お父ちゃん?
 あのね、金魚さんのおうち、買ってもいい?」
唐突な話についていけない旦那(苦笑)
…が、Pekiは「お父ちゃん、いいって〜!!」と勝手に早合点し、大喜びで走り回る(汗)
電話をかわっても、いいなんて言ってない!…らしいけど、もうどうにも止められない親2人(苦笑)

結局、急いで昼食をとってから、金魚の鉢や餌カルキ抜きなんかを買いに。

  …100円ショップへ(爆)

…が。
急いだんだけれど、帰ってきたら…既に1匹動かない(涙)

あぁ…やっぱり。
だからイヤだったんだよぉ…。

  生き物が死ぬところはどうしても慣れません…。

しかも、Pekiは、まったく気にしてない。
死ぬということを一生懸命説明したけど…まだ2匹いるもーん。とばかりの態度。

…それがどうしても許せない私。

まだ命の大切さを理解するのは難しいのかもしれないけど。
あんなにこだわって、泣いてまで飼う!と言ったんだから。
せめてもうちょっと…。

「Peki。
 金魚さんに…、一緒にごめんねしよう」
「ごめんねー!
 …Peki、言ったよ〜♪」

…やっぱり許せない。

「カンカンはどうしたの?
 お腹、痛いの?」
「…金魚さんが死んで悲しいのよ。
 そして、あんなに飼いたいと言ったのに、
 金魚さんの気持ちを理解してあげれない
 あなたのことが悲しいのよ…」

グチグチ言っていたら、金魚のせいで私に怒られていると思うPeki…。
どうしていいかわからないのか、結局、金魚もほったらかしに…。

  そうなると。
  小難しいこと言わずに、金魚さんカワイイ!と無邪気に喜んでいる方が、
  金魚の為にもよかったかも…なんて自己嫌悪にもなったり。。。

うーん。
やっぱり、持って帰ってくるんじゃなかった…(涙)

エアポンプも入れてあげれてないし。
そもそも、そんなに元気満々な金魚さんじゃないから。
きっと…また悲しまなきゃいけない時期が近いかも。。。

そういえば。
今日は本当に久々に、外出の日に雨が降ったなぁ…。
涙雨かなぁ…。

出産前だからか、些細なことに気持ちがついていかず。
妙にしんみりしてしまっていたりします…。。。



posted by carrera at 20:44| 兵庫 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カレラさんを元気づけられるのか?返って負担になるのか?は分かりませんが、ウチは神社の初詣ですくった3匹の金魚のうち2匹が2年以上生き、残る1匹も3年以上生きましたよ。
こんな風に長生きの金魚さんもいますよ。

話すわけでもなく、芸をするわけでもなく。
それでも2年以上お世話していると「情」が湧いてかわいくなってきます。
Posted by 小梅 at 2007年07月04日 22:10
私も金魚苦手な一人です(^^;)。

実家でずっと飼ってたから世話の仕方とかは全然大丈夫なのですが
その分、どういう道のりを進むのかもわかってしまう訳で…。

以前なんて、洗面器に入れてたはずの金魚が飛び出て床にいた、なんてこともあり
余計に辛かったですねぇ(--;)。

でもその時一緒にもらった金魚は目に病気を抱えながら1年以上も生きたので
金魚にも運・不運があるのかも知れませんね。

Pekiちゃんが理解するのはまだ難しいでしょう。
ウチの子のように「魚、怖いぃ〜(+_+)」なんて言わないだけヨシとしてあげてくださいな(^^ゞ。
Posted by Ganko at 2007年07月05日 19:30
小梅 さん

私も実家で飼っていたことがあって。
中にはものすごーい長生きしたのもいたんですけどね。
でも、今の私には金魚の世話なんて出来るわけもないし…。
(Pekiと赤ちゃんと自分でいっぱいいっぱい!)
いざという時に、自分を責めるようになるようなことは避けたかったんですけどねぇ。
(最初、真剣に小梅さん宅横のお池に離しに行こうかと思いました(苦笑))

まぁ、持って帰ってきてしまった以上、Pekiが少しでもかわいがってくれるように持っていこう。という気になってきました。
まずは、もうちょっと環境を整えてあげないとかなぁ。


Ganko さん

そう、そうなんですよ〜!!
過去、金魚は色んなコトもあったんで…。(猫に食べられたとか…一気に全滅したとか…)
色々とねぇ、考えちゃうんですよねぇ。
今も、1日しかたってないのに水がにごってきていて…。
環境が悪いのか?やっぱり100円ショップの鉢ではダメなのか!?色々と悶々…。

まぁでも、出産前で生命に関して、ナイーブになっている。というのも強いのかなぁ。

Pekiが理解するのは難しいかなぁ。って頭ではわかっているんですけどねぇ。
それでも理解して欲しい!という気持ちが強いのかなぁ。
とりあえず我が家に来た以上は、まずはかわいがってもらうことにします(^^;
そこから感じることもまたあるでしょうしねぇ。


Posted by カレラ at 2007年07月05日 19:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。