2006年12月18日

グアム話〜結婚式編〜

さて、グアム話、第三弾。
メインディッシュ(!?)の結婚式の話です。
なんせ、これ目的で妊娠初期の身体をおしてグアムまで行ったわけですから(^^;

お義父さんも、親戚一同、ご近所様も。
待ち望んだ、義兄の結婚。
なんせねぇ・・・田舎のいわゆる「本家」の長男ですから。

  正確には「本家」でなく「新家」になるらしいけれど。
  ・・・100年以上さかのぼれば。
  でも、「本家」が滅んでいるので、今や「新家」が「本家」らしいです。
  私も正直よくわからない・・・

義父も、実は子供のいなかった先代へ家を継ぐ為に養子で入っているそうで。
口には出さないけれど・・・「家」のために小さい頃から苦労したんだろうなぁ。なんて思ってみたり。

あ、話がそれましたね。
あい、スミマセン。

まぁ、そんなこんなで、待ちに待った、念願のご結婚なわけでございます。

ホンマは本家の長男たるもの、親戚は勿論、ご近所様や寺関係まで呼んでのお披露目結婚式。というのが通例らしいですが。
とは言え、義兄もそこそこいい年。
相手の希望もあり・・・本当の身内だけでの、海外挙式。披露宴もナシ!という田舎ではなかなかチャレンジャーな結婚式となりました。

きっとね・・・ここまでくるには色々とあったハズ。
だって、次男の旦那の時でさえ・・・やれ海外挙式はあかん、レストランなんて失礼だ。と色々コメントがありましたから。
義父はね、理解があるのですよ。
こっちの話も聞いてくれるし、「自分が文句言われれば済むことならばそれでいい。」とハッキリ言ってくれるので。
まぁ、そうじゃない親族もいるわけで・・・
でも、長男たるもの、そんなことに負けない位じゃないといけないのかもしれません。

ということで。
 新郎側:義父・旦那・私・Peki
 新婦側:お父さん・お母さん・弟さん夫婦(新婚1ヶ月!)
という、極少数での結婚式でした。

式場は、前にも写真載せたけれど。

guam3.JPG

こんなところ。

朝からの式ということもあり、軽く朝食だけとったらお迎えの車にのって式場へ。
式場までは車で5分程。

さっそくチャペルに入ってみると・・・寒い!
なぜこんなにクーラーかけるかなぁ・・・
式を取りまとめてくれたワタベウェディングの方曰く「空調調整が出来ない!」そうで。
あまりの寒さに、新郎新婦が到着するまで外で待っていることに。

肝心のPekiは。
ずっと話してきた「結婚パーティー」に心ウキウキ。
「パーティー、出る!イヤィ!」とチャペルの外に出るのを嫌がった程。

が。
このウキウキが裏目に出ることになるとは・・・誰もこのときには予想できず(汗)

guam9.JPG

外で遊ぶ、じぃじ・Peki・私。
(私が写っている写真は本邦初公開!?でも、私、髪の毛アフロ(涙))
海も空も芝生もチャペルもキレイですよ〜。
楽しかったですよ〜、・・・このときは。

そうこうしているうちに、新郎新婦が到着したとのことで、チャペルへ。
男前の神父さんがやってきて、両家ご両親へ片言日本語でご挨拶。
ビデオ・カメラ撮影舞台も登場。

・・・が、この辺りからPekiさんの態度が一変しだすのです・・・

神父さんの真っ白衣装にビビりだすPeki。
周囲の結論としては・・・医者に見えるのか!?
外人さんに対しての拒否反応はなかったから、衣装だと思うんだけれど・・・
しかも、みんな、Pekiに対して「オォ〜、カワイイネェ!」とか「ベィビーちゃーん!」などと手をふったりほっぺをツンツンしたり。
それがまた、逆効果・・・

そして、式本番。
ドアが開いたと思ったら・・・
これまた、真っ白な衣装を着た新郎・新婦が登場。
しかも、さっきPekiが歩こうとして怒られた真っ赤な絨毯の上(バージンロード)を颯爽と歩く二人。
Peki・・・またも硬直(汗)
さながら顔は・・・
「こ、こいつらも医者かー!?」
「そこは歩いたらあかんのよー!」
「なんで、そんなに黙っているのよ。何するのよ!?」

式の最中に泣き出さなかったのが奇跡とも思える程、Peki不機嫌この上なく・・・
ずっと抱っこ!で私の胸にしがみつくPeki。
おそらく・・・結婚式に抱いていたワクワクした期待と現実のギャップも大きかったんだろうなぁ・・・

そして。
式が終わり、写真撮影タイムとなった途端に・・・待っていたかのように、ワンワン泣き出しました。

泣くPekiに「オォ〜、ベビチャーン、ドウシタノ?」と片言日本語で話しかけてくるスタッフさん。
そして、それに余計に泣くPeki。
日本人スタッフのお姉さんも慌てて駆けつけ「どうしましたか?」
いやぁ・・・たぶん、神父さんも新郎新婦もお医者さんに見えたのかも・・・
なんてことを言い、心配ないです。と言うと。
スタッフのお姉さん、みんなにそれを英語で説明。
すると、ドッと起こる笑い。
「赤ちゃんの考えることはカワイイなぁ〜」ってなことなんでしょけれど。
Pekiは、自分が笑われたとわかり・・・顔をうずめて余計に号泣(汗)

外に出て、医者じゃないよ僕だよー。とお義兄さんが顔を見せるも。
・・・実は、そもそも、義兄が苦手なPeki。
(小さい頃から、ものすごくフレンドリーにPekiに近づいてくるので、Pekiには怖い存在なのかも・・・)
余計にイヤイヤ状態。

もうね、こうなったらどうしようもありません(苦笑)

結局、Pekiの不機嫌はその後の会食パーティーまで続き。
トレーンベアラーなんて話はそっちのけ。
(会食パーティーでやるハズだったんですけどね・・・)
唯一、Pekiから二人への花束贈呈だけは、会食最後に出てきたケーキに釣られ、じぃじに抱っこされ何とか渡しましたが・・・
(でもそれも、じぃじが持っている花束にギリギリ手を添えていた程度)

guam10.JPG

何だかねぇ。
義兄夫婦主役というよりは、半ば、泣くPeki1人舞台状態になっていて。
私としては、若干申し訳ないような気持ちにも・・・
(でも、どうしようもなかったんだけれど・・・)

しかも、Pekiにとってはあまり楽しいイベントではなかったわけで・・
会食終了し、ホテルに戻ってきたPekiが水を得た魚のようになったことは事実です。
そして、1つ言えるのは。
義兄苦手意識が強まったのは・・・間違いないかも(^^;

それでも、Pekiなりに「結婚パーティーに出た!」ということは思い出になっているらしく。
式終わった後には「あのね、Pekiちゃんね、パーティー出た。」と何度か満足げに話していました。
それはそれで「?」が残るのだけれど・・・

まぁ、そんなこんなの式でした。

あ、状況報告だけで私の感想が抜けてましたね。

身内の結婚式って始めて出たんですけれど。
何だか・・・不思議な感じですねぇ。
友人とかって、言ってみれば「外の顔」メインで見て付き合っているじゃないですか。
だから、ドレスやタキシード着てビシっとしているのを見ると「おぉ〜晴れ舞台!」って感じがするんですけれど。
義兄のように、実家でその辺に転がっていたり、寝癖だらけの姿とかしか見たことないような人が「表舞台」に立っているのを見ると。
めでたいとかそういうこと以前に、不思議な感じがしました。
友人の結婚式だと、あぁ私も何年も前に・・・と回想したり、新鮮な気持ちになったりするんですけどねぇ。
正直、そういうのもあまりなく。
普段と違う義兄をキョトンと眺めていたような感じでした。
・・・まぁ、今回はPekiがこんなで私もいっぱいいっぱいだった。ってのもあるのかもだけれど(^^;
でも、これが、小さい頃から一緒だった自分の妹の結婚式だったらどういう風に感じるんだろう・・・!?なんて思ったりもしました。


さて、次回は、食事の話を書きますね。
私には、これが一番書きやすい話題かなぁ〜。
食べること位しかしてこなかった。ってことなわけだけれど(笑)

次回も焦らずのんびり書かせてもらいます。
気長にお待ち下さいまし。。。



posted by carrera at 02:41| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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