2006年06月16日

Pekiの虫歯〜その後

北海道の旅行話を楽しみにしてくれている方が沢山いることは重々承知なんですけど。
今日は、とりあえず、「今日の話」を書きたいと思います。

というのも、これまでご愛読頂いていた「Pekiの虫歯話」に進捗があったので。

それは、北海道での楽しい旅行の最中。
いつものように、Pekiの歯磨きをシュッシュとしていたら・・・

Pekiの例の欠けてきている歯が。
かなり欠け進んでいることに気が付きました。

これまでは、欠けているとは言っても、歯の一番下のラインは一緒だったんですよ。
言ってみれば、「凸」を逆さにしたような感じ。
それが、一番下のラインも上に上がってきてしまっていることに気が付きました。

うーん・・・大丈夫か!?

しかも。
Pekiが、たまにおかしな行動もするように・・・
例えば、急に口に指を入れて泣き出したり。
食事の最中で、今食べていたものを突然「ォッパ(しょっぱい)!」と言い出したり。

これは・・・歯に痛みが出てきたということ!?
一応、Pekiに「歯が痛いの?」と聞くと、違う。と首は振るし、
↑に書いたような症状も、2,3度あっただけなんですけど。
数回とは言え、気になって仕方がない・・・

楽しい旅行のハズが。
一転して、私も旦那も「一番ナイーブな場所」を突かれた状態に(涙)

ということで、急遽、旅行中に「こども病院」へ電話。
旅行から戻った翌日、つまり、今日の診察を予約入れました。
前の診察で、全身麻酔をしなくても、痛みが出てきた場合の「処置」は可能だと聞いていたので、
それをお願いしようと思って・・・

そして、今日、診察に行ってきました。

一通り、これまでの経緯の話をして、実際に歯の様子を見てもらいました。
で、先生が言うには・・・

欠け進んでいることは事実。
ただ、前回も言ったように、虫歯の進行というよりも、
前に出来た虫歯のせいで、歯がもろくなっていて、
それ以外の衝撃(歯のかみ合わせや硬いものを食べた等のどうしようもないレベル)
によって、欠け進んでいるという状態。
こればっかりはどうしようもない。

痛みがあるかどうか。ということは、
よっぽど酷くならないと、外からみて症状としては判断できない。
が、少なくとも予兆的なもの(歯がぐらつくなど)も出ていないし、
そんなにひどい様子だとは思わない。

ある程度、神経に近い所まで欠けているので、
沁みたような瞬間的な痛みを感じても不思議ではない。
症状としては、そのレベルだと思う。

とのこと。

完全治療は全身麻酔をしないと無理だけれど
痛みが出てきた時の「処置」は可能だとおっしゃっていましたけど。
それをお願いできますか?と聞くと・・・

確かに可能だけれど、今の状態ですることをはオススメしない。
なぜならば、今はまだ神経が生きているのでかなりの痛みを伴うので・・・
子供にとっては、かなりの苦痛だから。

処理が可能と言ったのは、レベルとしてはもっとひどくなった状態でやむなくやる。ということ。
例えば、ご飯が食べられない、夜も寝られない。
そうなった場合には、処置の痛み云々よりも辛い状況にあるので、エイヤ!でやってしまう。
もしくは、腫れが出たりした場合。
この場合は、神経が死んでしまっているので、本人は痛みもなく処置が出来る。

歯の治療で一番辛いのは、生きている神経を抜く。という作業。
これは、出来る限り避けたいこと。
今、処置を行う。ということは、これをすることになる。
ちょっと沁みて一時的な痛みが出る程度ではここまですることはオススメできない。
歯は、欠け進むと神経も自然と後退していくので、
おそらく、沁みるようなこともそうしょっちゅうはないと思う。

つまりは、3歳までの年齢で処置を行う場合は、出来れば、神経が死ぬまでほっておく方がかえって楽である。

なるほど・・
つまり、今はほっておくのがベスト。ということですね。

そうですね。
口の中の状態を見ると、正直、ご両親が心配されている程のことはないと思いますよ。
状態としては「過去に出来た虫歯を背負っている」という状態で、現在進行形。だとは思いません。
歯磨きもしっかりされているのがわかるし、虫歯進行止め薬もよく効いています。

なので、「食事を全く食べない」「夜も寝られない」状態か、
「歯茎などに腫れが出てくる」までは、現状維持が一番だと思います。
そして、絶対とは言えませんが・・・たぶん、あと1年位ならば持ちこたえられると思いますよ。
ただ、歯はもろい状態なので、一気にポキっと半分位まで欠けた場合は・・・
「処置」が必要になると思って下さい。
それだけは、絶対にないです。とは言えないです。
それが心配ならば、やはり、全身麻酔して一気に治療してしまう手もありますが。
その辺の判断はお任せします。。。


とのことでした。

で。
結局、今回も何もしてもらわず。
30分程話を聞いて帰ってきました(苦笑)

欠け進んで痛みが出るのが心配だったんだけど。
先生の話では、痛みが出たとしてもそれはそんなに長い時間じゃないことも多いそうで。
つまり、「痛い!」と思う程ひどくなった時には、
神経も死んでしまうことが多いんだとか・・・
神経が死んでしまえば、つまり、痛みも感じなくなるわけで。
そうなると、膿が出てきて、歯茎が腫れるんだとか。
その状態になってからの処置で十分に間に合うんだそう。

・・・って。
神経が死ぬ。って怖いと思うのはカレラだけ!?
生きている神経抜くとか、殺してからとか。
・・・いまいち、想像がつかなくて、ゾゾっとしてしまうんやけど。
やっぱり、どうも、虫歯の世界の「常識」らしいレベルの話にはついていけません(汗)

まぁ、つまりは。
ちょっとのことは気にせず、今のまんま、頑張れ〜!
 ひどくなった時でも何とかなるし。

ってことらしいです(苦笑)

要は、ビビリすぎ。ってことですね。
ハイ、すみません。
頑張ります(^^;)

で、今日もPekiはびっくりするくらいお利口さんでした。
家出る前に話をしたら、またシクシクと涙を流して、口をギュっと一文字にして、暗ーい顔をしていたけど。
診察室に入ったら、ちゃんと涙をこぼしながらも自分で診察台にあがって、横になって「アーン」してくれました
エライ!
本当にエライわぁ・・・。
親バカと言われるかもしれないけど。
お母ちゃん、ちょっと感動しちゃいました。

先生も「びっくりする位、あなたはちゃんと診せてくれるなぁ。本当にお利口さんな子やわ」と言ってくれ。
Pekiは、終わった後は、かなり誇らしげな顔してました(笑)

ついでに。
その後、家の購入の件で打ち合わせに行ったんですけど。
そこでも、Pekiがかなりのお利口さんでした。
打ち合わせしている間、隣の部屋で一人で色々と遊んで。
ガラス越しにソーっと覗くと、たまにふと寂しそうな顔をするものの、
こちらの部屋に来ようとしないPeki。
部屋のドアは開いているんですよ。
それでも、ドア手前まで来るものの、中には入ろうとせず。
結局、2時間以上もそうやっていい子にしていてくれました。
あんまりいい子やったから。
お母ちゃん、さすがにほっておけなくなって、途中で一人で打ち合わせ抜けてPekiの所に行っちゃいました(笑)
したら、うれしそうな顔でギューっとしがみついてきたPeki。
来てくれるのを待っていたんだね。
本当、ありがとう〜!!

・・・ハイ。
めずらしく、親バカネタになっちゃいましたね(苦笑)
スミマセンねぇ。。。
でも、ちょっと感動したので、思わず書いちゃいました。

話を元に戻して。

歯は、とりあえず、もっとひどくなるまでは現状維持することにしようと思います。
何もPekiの歯の状態は変わらないけれど。
これから先、どういうことで判断したらいいか、何が重要なのか。
その辺の話が、前以上にしっかり聞けたので、再度こども病院に行ったのは正解だったと思っています。
やっぱり、こども病院の歯科医さん、いい先生でした!

ということで、今日の日記でした。
明日以降、北海道ネタの書き込み、しますね!



posted by carrera at 11:58| 兵庫 | Comment(2) | TrackBack(0) | 子供の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
親としては、心配なものは心配やもんね。。。(親が他人になんと思われようと子供の為によかれと思って行う事は誰もとやかく言えることではないと思います)私は、カレラさんが納得いくまで、聞いてくれて本当によかったと思います・・・やはり話を切らずに、納得するまで話してくれる先生は良い先生ですよね。。話をすれば、その先生が、本当に病気の事を熱心に取り組んでくれてるかうわべだけか判断できる気もします。最近経験した事ですが、某M病院の眼科の1度かかったお医者さんは、待合室で聞いてても、患者さんの話を途中で切る姿勢が、こっち側にも伝わってきて、私自身、自分の事でもないのに、そのお医者さんに不信感を抱きました。(話の中に重要な症状が隠されてるかもしれへんやん!いやな感じ。。あれ以上待合室で医師と患者さんのやりとりを聞いてると、きっと私は怒りだしてたかも・・)
私もその先生にみてもらったのですが、二度と診てもらうつもりはありません。。追伸)私ははじめての歯の痛みを経験したのは、幼稚園の年長さん組でした。なぜ覚えてるかと言うと、母の応急手当で、正露丸を虫歯につめてもらったから。。味が強烈やった!夜から痛みが出て、でも正露丸をつめてもらったら、痛みがマシになり、朝、歯医者さんに行くまで我慢できました。。ただし、正露丸の味に耐えれるか痛みに耐えるか微妙な選択だとは思います。。うちの母昔から、強引やから・・・成功することもあるのですが、私の耳掃除しすぎて、血が出て、その後、ばい菌がはいり、外耳炎になったこともあります。。。(^_^;)
Posted by moto○○in at 2006年06月19日 12:57
moto○○in さん

何だか、ちょっとのことで行くのは気が引けてしまう性格なのですが。
再度行って、本当によかったと思っています。

先生は、本当にいい人です!
同じこと聞いても、何度でも繰り返し説明してくれるし、患者さんが選ぶこと(治療を急ぐかどうか)と前置きしながらも、個人的な見解も遠回りながらちゃんと言ってくれたり。
でも、そういう先生は本当にめったにいないですよね・・・
こちらが質問したら、怒るように話されたり、早く切り上げようとしているのが目に見えたり・・・
そういう人にあたってしまうと、聞くことが悪いことのように思えてしまいます。

M病院、眼科は(まだ)評判いいのに・・・残念ですね。
お医者さんも「客商売」なんだ。という意識を持ってもらいたいものです。

うちの母も強烈ですよ!私も耳掃除で血だらけになったことあります・・・。そして、そこから10年程、外耳炎に悩まされました(苦笑)
ある意味、母はどこも似たようなもの!?かもしれないですね(笑)
Posted by カレラ at 2006年06月19日 17:17
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