2006年05月09日

ただいま、カレラは・・・

憂鬱でございます。
かなり凹んでおります。

Pekiの笑い声さえ耳に入らないくらい・・・

原因は「」です。
Pekiの「」です。

えー、順を追って話をしますね。

Pekiは、1歳10ヶ月にして虫歯持ちです。
1歳6ヶ月の時に発覚して以来、歯医者さんにも定期的に通っています。

 虫歯に気がついた日記:http://machikomi.zaq.ne.jp/view/tarumi/13/4095/
 初歯医者の日記:http://machikomi.zaq.ne.jp/view/tarumi/13/4107/

ホンマね。
なった時はショックでしたよ。
親の怠慢・・・?とか、色んな思いが頭を駆け巡って。
自分がもうちょっとしっかりしていればこんなことにならなかったのか。
いや、でも、毎日歯磨きはしていたのに何で・・・?とか。
Pekiに対しても、申し訳ないことをしてしまった。という引け目まで感じてしまう位ショックでした。

まぁでも、後悔しても仕方ない。
それならばその思いを行動に移すべし!
ということで、旦那と二人、より一層歯磨きを強化し、キシリトールも使ったりと試行錯誤してきたんです。

そして、4月下旬、いつものように歯磨きをせっせとしていたら、ふとあることに気がつきました。

・・・Pekiの虫歯になった前歯の端が欠けている!?

虫歯で溶けたのか。
それとも、転んだ拍子に欠けたのか。

理由はわからないけど、とりあえずゴールデンウィーク中に歯医者さんへ強制連行。
歯医者さん曰く、たぶん転んだ拍子に欠けたんじゃないかなぁ?とのこと。
それ自体は、避けられることでも悪いことでもないし仕方ないんだけど。
レントゲンを撮ってみると、神経ギリギリの部分まで欠けているとのこと。
・・・欠けているのはこんなちょこっとなのに?

「子供の歯は小さいからねぇ。神経までがすぐなんですよ。」

つまり、いつPekiが痛いと言い出してもおかしくない状態だそう。

初歯医者の日記でも書いたけど。
今のPekiの年齢だと、歯の治療は難しいんだそう。
理由は、制御が効かず、暴れて危ないから。
今も塗ってもらっている「サホライド」という虫歯進行止の薬を塗って、治療に対してじっと我慢できる年齢になるのを待つのが一般的だそう。

「この歯は、いつ痛いって言い出してもおかしくないからねぇ。
 そうなったら、もううちの病院じゃどうしようもないんだよ。
 ちょっと口の中を見るだけでもこの暴れようでしょ?
 削って上から被せて・・・1本20分程度なんだけど、
 それでもやっぱり今は無理そうだねぇ・・・」

じゃぁ、どうすればいいのでしょう?
 
「もっと大きな病院、ここからだと『こども病院』になるんだけどね。
 そこ行ってもらって、全身麻酔をした上での手術しかないんだよね。」

・・・全身麻酔ですか。

「そう。
 とりあえず、今すぐに治療が必要なわけではなさそうだけど、
 次に転んで同じ部分が欠けたり、
 この歯の虫歯が進行して痛みが出てきた時にはどうしようもない。
 そうなる前、つまり今のうちに全身麻酔して治療してしまう。という手もあるしねぇ。
 ・・・どうするのか決めてもらうのはご両親なんですよ。」

旦那と二人、打ちのめされたような気分で帰宅。

そして、全身麻酔についても、色々と調べました。
事故が起こる割合、麻酔科医の重要性、子供の心へのストレスの問題・・・
調べてみたら、思っていたよりは問題は少なそうなんだけど。
それでもやっぱり不安。

とりあえず、頑張れる所までは歯磨きをしっかりして、転ばないように祈って(苦笑)
何とか、Pekiが普通の治療に耐えられるまで頑張ろう!
そう、旦那と決意したんです。

そして、決意新たに、従来の歯磨きもより一層強化し、グチュグチュうがいの回数も増やし、前向きに取り組んでいた矢先の本日。

ついさっき、Pekiの欠けた歯を見ていたら・・・
・・・え?虫歯が進行している?

そう。
明らかに、1週間前に歯医者に駆け込んだ時よりも、欠けた部分が広がっているんです・・・

今回は転んだりはしていないはず。
じゃぁ、虫歯が進行した?
欠けたから、もろくなったのかな・・・?
ここだけは進行させるわけにはいかない!と思って、必死に磨いていた場所なのに。
なんで・・・?

ショックで、頭がクラクラしてきました。

「ねぇねぇ、Peki、Peki。歯痛くない?」

ナイナ〜イ。ナイナイ〜・・・バァ!

・・・ふざけている所を見ると、痛みはないみたいだけど。
これだけ磨いているのに、進行するなんて・・・
このままじゃ、時間の問題?

歯医者に駆け込んでも・・・治療は出来ない。とはっきり言われているし。
進行止めの「サホライド」は1週間前に塗ったばかりだし(塗布は年に数回程度でいいそう)。
次にしてもらえることは・・・「こども病院」への紹介状を書いてもらうこと位。
歯科への紹介状を書く患者さん(この言葉も何だか悲しい・・・)の親は、「全身麻酔に対して了解することを前提とする」との但し書きがあるので、その覚悟を持ってお願いしなければいけないそうで。

・・・・・
呆然としているカレラの横で、Pekiが心配そうに顔を覗き込んでくれます。

ごめんねぇ・・・
お母さん、歯磨きが足らなかったのかな・・・
痛くなったらイヤだよねぇ・・・
でも・・・万が一のことを考えたら・・・全身麻酔、怖いよね。

今晩は、旦那と家族会議になりそうです(涙)


posted by carrera at 17:02| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子供の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに凹む出来事ですね。。
ただこれは慰めでも何にもなく、カレラさんのせいではありません。。私の歯医者でのバイト経験と、私の家族の経験から言わせていただくと。。。いくら歯磨きをぜんぜんしていない子供でも小学生まで虫歯にならない子供もいるし、きちんと歯磨きをさせてても、虫歯にかかる子供はバイトしてた時いっぱいいました。。。その時、おばあちゃんにこの出来事を話すと、(おばあちゃんは6人子供を育てました)子供によって歯性が悪い子がいるって、6人兄弟の中で母一人だけ歯性が悪かったみたいで、おばあちゃんは母の小さい時何回も町の歯医者まで通ったそうです。。
おばあちゃんは70歳ぐらいまで子供6人も産んでるのに歯医者に行った事はありませんでした。。(歯磨きは一日1回朝だけ。。。80歳で亡くなるまで。。。そうだったと思います)隣の家の子も甘いもの好きだったので歯磨きは私の母よりもうるさく言われてましたが、歯医者通いを何回もしてました。歯医者行く前泣き叫んでいたので、歯医者行った事ない私は、歯医者はどんな恐ろしい所かと、恐怖の城でした。。(私の歯医者デビューは幼稚園の年長組です。。奥歯の虫歯で、夜正露丸を母につめてもらって、初めて翌日恐怖の城に行きました。私は、幼稚園行く前に歯磨きなんてあまりキチンとしてなかった気がする、、、幼稚園になって初めて専用の歯ブラシとバナナ味の歯磨き粉を買ってもらったの覚えてるから)
だからね。。。カレラさん。。自分を責めないで下さいね。。

麻酔・・・・これは本当に心配です。。
私自身全身麻酔を受けた経験もないし、ましてや小さい子供に麻酔という事自体、親だったら、むっちゃ引きますよね。。。参考にもなにもならないと思いますが、私の子供の頃の嫌な思い出。。。を言います。私は幼稚園から小学校の低学年をピークに体弱く、よく病院に通いました。。。で実は背中から針を入れて検査しなければならない出来事にあいました。。。ただ、幼稚園以下の小さい子供だとやっぱり動くので危険という事から全身麻酔されるそうですが。。私は中途半端な小学1年生だったので痛みに耐えれるだろうという事で局部麻酔で検査しましたが。。。麻酔があまり効かず、1回目は失敗・日にちを改めてもう一回検査されたのです。。あの背中に注射をうたれる恐怖と看護婦さん何人もでおさえられたあの力は、長年たった今でも忘れられません。。。子供心に眠ってる間にしてくれる方が良いのにと思った事を覚えてます。。。(私はなぜか阪大病院まで行ってその検査を受けました)親としては、それを見てるのもすごくつらかったと思います。。全身麻酔でも心配してたと思うけど、親は心配はつきませんよね。。。
子供病院は、本当に先生もスタッフも優れているので、安心できる病院と評判の病院ですよね。。友人も子供病院(子供が入院した時)の感想を言ってましたが、本当に安心できる病院と評しておりました。。

できる事なら、なにもないまま、順調にすぎていけば良いのに。。。とお祈りしております。。
なんか訳わからないコメントになってしまってごめんなさい。。
Posted by moto○○in at 2006年05月10日 12:59
moto○○in さん

こんな難しい話にちゃんとしたコメント・・・本当にありがとうございます。
みんな、触れにくい話題だろうなぁ。と思っていたので、コメントもらえてうれしいです。

やっぱり、磨いても虫歯になる子。っているんですね。
私も、最初にPekiが虫歯になった時には歯磨きさぼっちゃったこともあったなぁ。とかそう言われても仕方ない部分もあったんですけど。それ以降は、手前味噌ながらちゃんとやっていた自信があったので。これでもダメなんてどうしたらいいんだろう・・・と、かなり自暴自棄にもなっていたんですけど。
そう聞いてちょっとだけホッとしています。
だからと言って、状況が好転するわけでもなく、ただ自責の念がちょっと軽くなっただけですが・・・

麻酔のことも。
実は、私の妹もmoto○○inさんと同じような経験をしています。
逆さマツゲで、幼稚園位の頃に手術をしているんです。
まだ小さいので、やはり都内の大きな大学病院での手術でした。
何も言われずに連れて行かれ、目の際に麻酔注射を打たれた恐怖はかなりのものだったらしく・・・しかも、もう片目も数ヶ月後にやらなくてはいけなくて。
次の時には、全力で抵抗し、注射を打とうとした先生と押さえつけた看護婦さんにかみついて、非協力児扱いを受け(おサルさんみたい。と言われたそうです)、結局その日は手術できず・・・。
結局、後日、全身麻酔で手術しました。
が。
やはり、妹には前の件がものすごトラウマになっているんですよね。
親のことも信用できなくなったみたいだし。(電車で片道2時間近くかかる病院だったので、親もウソをついて連れて行くしか方法もなかったんでしょうけど)
悪気はなかったんだろうけど、必死に抵抗した結果、サル扱いされ・・・

その一部始終を姉として見てきたので・・・
もし、Pekiに治療が必要ならば・・・心の負担を考えれば、全身麻酔の方がいいのかもしれない。とも思うんです。

でも・・・

・・・もっとつらい病気を背負っている子も世の中にはいるわけですから。
たかだか、虫歯程度でジタバタしていては情けないんですけどね(苦笑)
Posted by カレラ at 2006年05月10日 17:10
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。