2010年06月21日

ひふみよ〜1(ひ)


6月18日、グランキューブ大阪で開かれた小沢健二君のコンサート「ひふみよ」に行ってきました。

小沢君と言えば。
アラフォーが見えてきた私が10代の頃に「キャー!」と言っていたお相手。
アルバム3枚を出して、王子様と呼ばれ、音楽界を騒がせて。
そして、スーっといなくなってしまった小沢君。

アメリカに行きニューヨークに住んでいるらしい。ということや。
世界を色々と見ているらしい。ということや。
米国人の女性カメラマンと行動を共にしているらしい。とか。
噂は色々と。

その間にも。
実は、アルバムは3枚だしていて。

…んー、だけれどそれらは。
所謂、王子と呼ばれていた「オザケン」の音楽ではなくて。
ちょっと大人になった小沢健二としての音楽でした。

  うち、1枚は、過去のシングルを集めたものなので、
  それは「オザケン」だったけれど。
  でもでも、新しいものではないわけだし。

その便りは、新しい音は。
そこに小沢君がいることを感じさせてくれる嬉しいものであったけれど。
少しテイストの異なったそれは、昔のオザケンとは決別したのかな。とも感じさせられて。
それはそれで、ちょっと寂しくも感じてみたり。

…そんな小沢君が。
日本でコンサートを、しかも、全国ツアーを開くと言う。

新曲の発表も。
新しいアルバムの発表もなしに。

しかも。
少しづつ得られる情報では。
コンサートの中心楽曲は、あの、奇跡とも呼ばれたアルバム「ライフ」が中心と。

…これは。
何なんだろう??

ハッキリした理由も言わずに去っていったのに。
13年も経って、過去の大人気アルバム中心のコンサートを開くなんて。

お金目的?

ファンの間でもそうささやかれていたのは事実でした。

私自身。
「あの小沢君が帰ってくる!」
というものすごいうれしい気持ちと。
「13年もほったらかしにしたクセに!
 何を今更!!
 しかも、宣伝も何もなし?
 マスコミは相変わらず敵??
 知らないんだから!またそんな自己中心的なことばっかりやって。
 そんなにずっとずっとみんなが待っていると思ったら大間違いなんだから!」
という、まるで、自分の彼氏にでもぶつけるかのような直情もあって。

でも。

…行きたい。

そして。
そう感じたのは、私だけじゃなくて。
日本中の小沢君のファンが、きっと、似たようなうれしさ、葛藤、とまどいを感じながら。
同じように、「ひふみよ」のチケットを取ろうと頑張っていました。

そう。
13年も経ったのに、みんな、小沢君のことを忘れていなかったのです。

「ひふみよ」のチケットは全ての会場で入手困難との情報。
実際、私もいくつ申し込んでも1個も当たらず。。。
オークションでは、6300円のチケットは数万円で取引されている状態。

  今現在。
  ツアー最終日のチケット、1席、5万円オーバーです。
  ヒー(汗)

せっかく、運良く、神戸での公演があるのに!
HP先行抽選、各チケットガイド先行抽選、一般発売ことどとく外れて。
平日で京都…どうやって行くの?
…それでも当たるならば…!
…ハズレ。
中野ならば、実家から行ける??
…ハズレ。

こんなに行きたいのに。。。
神様はどこにいるのー?

…そして。
追加公演が発表され。
平日ながら、大阪での日程も決定。

祈る気持ちで、先行抽選を申し込み。
…いました、神様!

当選(涙)!!

しかも。
すぐ近所のお友達が、同じように、小沢君の音楽が大好きなこともわかり。
2人で行けることに!!!

チケットの当選が決まった3月から。
小沢君の音を聞ける日を楽しみに日々が過ぎていったのです。


(続く)

 


posted by carrera at 22:43| 兵庫 ☁| Comment(0) | 旅行・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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