2008年08月25日

イライラとキラキラ

今日は、元町の栄町から三宮にかけて散策に行ってきました〜。

…という話を書こうかと思ったのですが。
その後の家での出来事を書き留めておこう。と子供達を寝かしつけつつ決めたので…そうすることにします。

  今日のお出かけの話はまた書けたらいずれ…(^^;
  (そんなんばっかりやなぁ。。。(苦笑))

111.gif

お出かけしてきてバタバタの夕方。
些細なことでPekiを怒ってしまいました。

  反省。

怒った理由は…また書き出すと長くなるのでここでは詳細は省略しますが。
私にとってはウェイトの高いことで。
でも、Pekiにはきっとちゃんと答えられないようなことで。
…いま思えば、怒鳴って終わらせようとする私の態度は何の解決にもならない、むしろ、状況を悪化させるだけの展開だったのだけれど。
まぁ、怒鳴ってしまいました…。

  ホンマ、私って叱りベタだと心底思います。。。

最初は淡々と…わかって欲しくて言い聞かせていて。
が、展開からプツンと私が切れて。
「もうそんなら知らない!」とPekiを突き放してしまい。
Pekiはそこでプチンと切れてワンワン泣き出しました。

そのときSuiのことは、それ以前に授乳していたのもあって、抱っこしたまんまだったのだけれど。
Pekiに対して「知らない!」とプチンと私が切れ、Pekiがワーンと泣き出したら。
Suiが、キっと私のことをにらんで、下唇をギュっと出し、顔を歪ませて「ビエェェェェ」と泣き出したのです。

ありゃりゃ、Suiのことまで怖がらせちゃったかしら。
と、ため息1つついて気を取り直し。
Suiを抱っこして隣部屋にうつり「Suiのことは怒ってないよ。」とニッコリ笑ったのだけれど。
そんな私をなおさら非難するように泣きながら私のことをにらむSui。
そして、抱っこなんかされたくないやい。とばかりに腕から逃げ出して、突っ伏して泣き出しました。

…Sui、切れた私のこと非難しているよ。

すぐにそう感じました。

「Suiごめんよ」と言っても、手をブンブンふって「あっち行け」とばかりに泣くので。
こりゃ、家事でもしてお互い冷静になるしかないな…と台所へ行く私。

しばらくワンワン泣いていた二人だけれど。
Suiはほどなく泣きやみ。
なにやら、落ちているものをゴチャゴチャといじりだす。
Suiは吹っ切れて遊びだしたかな?と一安心。

さて、私もPekiをフォローしなくては。
Suiにも叱られたし(苦笑)
と、ちょっと反省して、泣いているPekiのところへ。

「ほら、Peki、泣いてないで。」

…なーんて言葉でPekiが泣き止むはずもなく。
返事もせず、また泣くPeki。

すると、Suiがムクリと立ち上がり、何かを手にもってPekiのところへ。

そして。
泣いているPekiを覗き込んで。
「アタータキャクキャイカ?」
…何言ってるかはわからないけど。
必死にPekiに向かって話しかけています。

励ましてあげてるんだ…。

「Peki…。
 SuiがPekiのこと心配してくれてるよ。」

顔を上げるPeki。

すると、Sui。
手を開いて、握っていたものを手のひらに見えるようにして。
Pekiにグイっと押し付けるようにして。

「アキャーキャキャクキャ」

Suiの手のひらを見ると。
そこには、キラキラした小さなヘアアクセサリーの欠片が。

…Sui。
泣き止んでから何かをいじっている。と思ったら。
私の髪ゴムを破壊して(←ここには若干の問題があるけれど(^^;))
Pekiの大好きなキラキラの玉を取り出して。
Pekiを励ます為に、それをあげようとしたみたいです。

  …壊そうとしたのか、壊れてしまったのかはさておいて(苦笑)

そして、それをそっと受け取り。
じっと見て。
泣き止むPeki。

…この子は。
Suiは。
なんて優しいんだろう。

1歳児のしたことにジーンと感動。

すると、Sui。
タカタカとまた隣の部屋に行き。
手にもう1つキラキラの玉を持って。

それを。
私にも。
そして。
もう1つも…私に。

「タータ!」

自分がとることの出来た3つのキラキラをPekiに1つ、私に2つ渡して。
とっても満足そうな顔のSui。

まるで。
私の方に問題があって。
そして、より労ってあげなきゃいけない。と思っているかのように。。。

…ごめん、Peki、Sui。
ふがいない母でごめんよ。。。

本当に、本当に。
Suiのしたことに心が洗われ。
その優しさと美しさに感動し。
自分を反省し。
それ以上に、この子の母親であることに感謝してしまった瞬間でした。

200807251.JPG

Suiがくれたキラキラ。
大事に心にしまっておかなきゃ。

  Suiはその後も。
  私とPekiの仲をとりもつように、はしゃぎ続け。
  …張り切りすぎて。
  転んでテーブルに顔をぶつけて、舌かんで出血してました(^^;


それにしても。
子供との生活って。

イライラと。
ハラハラと。
感動。

の繰り返しだなぁ。

でも。
こんな感動がたまにでもあるならば。
イライラがちょっと位あっても、まぁいっかな。
なんて思ってしまった一日でした。

  ちょっとならば…ね(^^;

Sui。
そのまままっすぐ育っておくれ。

そして、Peki。
今日は…ごめんね。



posted by carrera at 22:14| 兵庫 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
仕事で、色んな親子に接してるけど・・・
カレラんなら大丈夫!って、素直に、率直に思えるから
そんなに思いつめなくて大丈夫!大丈夫だよ!!

Posted by ちゅらら at 2008年08月26日 07:48
ほんま背中に羽探しちゃうよね〜
「ありがとう」

「ごめんね」
の連続かな、うちは。
勝手星母ちゃんやから子どもに随分助けてもらってます。

Pekiちゃんにごめんねって言うカレラんも
そう言われるPekiちゃんもえらいなあって思う。

Suiちゃんの行動ほんまにぎゅうってしたくなっちゃうね。
きょうだいっていいなあって思う瞬間でもあります。
私も子どもたちのやりとりを見ていると
マジ泣けてくるときあんねん。
ケンカしてたりもするけど
思春期のお兄ちゃんが
娘の馬になってあげてたり・・・
妹が息子に
「おにいちゃんあいしてる」って手紙渡してたり←笑

子どもって
子どもたちって
いいよね〜

また聞かせてね♪
Posted by スプリング☆ at 2008年08月26日 09:55
ちゅら姐さん

イヤ…(-"-;
ここでは書いてないような怒り方も色々と…(反省)

まぁでも、パーフェクトは無理とわりきって。
反省しつつも、何とかやっていくっきゃないかなぁ。って感じです。
凹むのもまた私。ということで。
懲りずに励ましてやってくださいm(_ _)m


スプリング☆ さん

きっと昨日のSuiには羽が生えていたハズ!(笑)

思えば。
Pekiにも沢山助けられているんですよね。
Suiが泣いている時に相手してくれたり。
遊んであげようと頑張ってくれたり。
お姉ちゃんだから、それが普通になってしまっているけれど。
たまには立ち止まって、それにも感謝しないとですね。

それにしても、スーさんのお子さん!
なんて愛らしい〜。
1歳児と4歳児が素直でかわいいのはともかくとしても。
スーさんのお子さんの年齢でそういうことが出来るって。
スゴイ!!!!
本当に本当に環境がいいんだろうなぁ。と思います。
憧れおっかさんです!

いつまでも、自分を癒してくれる子であるために。
私も子供達に沢山優しさをわけてあげなきゃ〜。

スーさん見習って頑張ります♪

Posted by カレラ at 2008年08月26日 20:42
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