2008年07月29日

比叡山

旦那の連休の間に、比叡山延暦寺に行ってきました。

 比叡山:http://www.hieizan.gr.jp/
 延暦寺:http://www.hieizan.or.jp/

比叡山延暦寺と言えば。
普通の教育を受けていれば、覚えようとしなくても頭にインプットされる有名な所…ですよね?
旦那の実家から車で1時間程の距離にあることもあり、有名どころだし、一度は行ってみたい!とずっと思っていた

…のですが。

なぜか、旦那&義父はずっとずっと消極的だったのです。

「比叡山?そんなん行ってどないするねん。
 行ったこと?うーん、小学生だかの頃に学校で行かされたなぁ。」
とは、旦那。
「昔はお化け屋敷があったけど、今は何もないで。」
とは、義父。

  なんで一番の印象が延暦寺ではなくお化け屋敷?
  とずっと疑問だったんですけれど。
  怖くて有名だったらしい…です。
  ホンモノもたまに混じっていたとか…!?
  …ヒャー(汗)この手の話は私はダメ。。。

いや…。
比叡山っていえば延暦寺やん。
延暦寺って国宝やん。。。
ユネスコの世界遺産でもあるよねぇ。
歴史にも沢山でてくるやん。
そっちに興味は…?

で、やっとのこと、今回はPekiも見方につけて、半ば押し切って行ってきました。

  Pekiが行きたいのはガーデンミュージアムというお花畑。

押し切って行ったものの、相変わらず寺には興味のないじぃじ。

  旦那は現地に行って、ちょっと興味が出てくる。

とりあえず1つ位は…と、根本中堂だけ行ってみました。

  延暦寺。って1つの寺ではなくて。
  比叡山にある三塔十六谷の堂塔の総称だそうです。
  …行きたがっていたわりには、初歩的な知識も乏しいままでした、わたくし(反省)

200807291.JPG

こちら、根本中堂入り口。

200807293.JPG

入り口から中を臨んだところ。

200807292.JPG

根本中堂から向かいを臨んだところ。

200807294.JPG

山の上なので、アジサイがまだまだ見ごろ(というか、咲き始め)でキレイでした。

その後、山上にあるガーデンミュージアム比叡に。

 ガーデンミュージアム:http://www.garden-museum-hiei.co.jp/

じぃじの話では、ここにお化け屋敷があったそうです。

  そう聞くと怖い。。。

今は、沢山のお花のお庭に、有名絵画の陶板が点在しているステキな場所です。
かなり暑いのに、それでも頑張って沢山のお花が咲いていました。
手入れも行き届いていてなかなかのんびり出来る空間でした。

200807295.JPG

Pekiもお花いっぱいに大喜び♪

  Pekiは本当に花が大好きです。

絵画の陶板は…イマイチ私にはよくわからなかった。。。

  お花だけでも十分キレイだし。
  なくてもいいかも…!?


で、総じての感想。

まず、私たちは車で行ったのだけれど。
「奥比叡ドライブウェイ」は道も木々もとてもキレイで。
なかなか良いところでした。

  ただ。
  有料道路代は高いです。。。

そう、木がキレイなんですねぇ。
すごい急な山なのに、手入れもされていて。
そして、緑が深くて。
すごい樹齢の木も普通にあって。
久々に木々の美しさを間近に感じました。

  栃木県の日光とかも木がキレイだなぁ。って思っていました。

延暦寺の茶店などは。
昭和!モードで、なんだか懐かしかったですねぇ。
時がちょっと止まったままのような。
そんな印象を受けました。

根本中堂もそんな感じで。
国宝で。
世界遺産で。
その中枢の根本中堂なわけだから。
さぞかし立派でキレイなんだろうなぁ。と勝手にイメージしていたのだけれど。
キレイというよりは、歴史をそのままに感じられるような。
…恐れずに言えば、塗装とかもうちょっと塗り替えてもいいんじゃないかなぁ?
というような感じで。

  ホンマ、失礼でスミマセン。

そして。
もっともっと重々しいのかなぁ。とも思っていたんですけれど。
そうでもないかなぁ。という印象でした。
一段上に立ったエラそうな感じがない。とでも言えばいいんでしょうか。
有名なお寺さんとかでは、あなた方は特別な場所に来ているんですよ、ここは神聖な場所ですよ。みたいなお寺さん側が重々しくしているような印象を受けるようなこともあり。
でも、そういう場所だからそうなんだろうなぁ。と思っていたんですけれど。
もっと私たち観光客に対して寛容だなぁ。と感じたんです。
私たちがいることが当たり前の空間が出来上がっている。というか。
かと言って、俗物臭くもないんですよねぇ。
いや、看板なんかには贈呈○○会社とかあるし。
境内に向かう道なんかはキレイに整備されているんですけれど。
肝心のお寺さんは見得はってない感じがする。って言ったらいいのかなぁ。
うーん、言葉が貧困で申し訳ないんですけれど。
建物や木々の重さと、かもし出している雰囲気の軽さが妙なバランスをとっていて。
なつかしいような。
新鮮なような。
なんだか不思議な印象が残っています。

茶店でSuiを必死に抱えながら葛餅を食べつつ。
子供達が成長して、巣立っていったら。
旦那とゆっくりと見て歩きたいなぁ。と心底思いました。

そして。
その20年だか30年だか後に。
あぁ、最初にここに来た時は、Pekiが幼稚園に入った頃だったっけ。
Suiがちょうど1歳になって、まだ歩けない頃だったなぁ。
あ、ここはあの時のままだ。懐かしいなぁ。
…なんて思うのかなぁ。
なーんて、妙にシミジミとしてしまったのです、私。

あ、しまった、マイワールドに…(^^;

えー、子連れ情報です。

車で行かれる場合は、道はクネクネです。

  Pekiは周囲の自然を楽しむことなく嫌がっていました(苦笑)

延暦寺は、私たちが入った東塔のエリア内はベビーカーでも可能なようにスロープやらがついていました。

  ベビーカー用というよりは、車椅子ようです、おそらく。

ガーデンミュージアムにはオムツ替え台もありました。

  他は…気が付かずでした。。。

あと、比叡山ドライブウェイには夢見が丘という子供が遊べるようなエリアがありました。
ザリガニ釣りとかもやっていたようです。
(私たちはよらずでしたが。。。)

 比叡山ドライブウェイ:http://www.hieizan-way.com/
 夢見が丘:http://www.hieizan-way.com/tanbou/index.html

Pekiは、根本中堂なども結構喜んでいました。
まぁこの辺は…子供の性格にもよるかも。

子連れ向けのエリア…ではないんでしょうねぇ、一般的に考えれば。
でも、子連れの方もそこそこ見かけました。
車ではなく、ケーブルカーなどを使って登れば、それはそれでまた楽しそうですし。

…なんだか、長いわりには中身のないレポートになっちゃいましたが。

数十年後にまた私と旦那が元気にここを訪れることが出来ることを祈りつつ。。。



posted by carrera at 22:38| 兵庫 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
比叡山、随分昔に
何度か寄せてもらいました☆
(ドライブなどで)
近くに行くたびに気になってて
また行きたいなあって思っていたところの
カレラんの日記。
楽しく拝見させていただきました♪
通行料金が高いみたいですが
また行ってみたいです♪
旅の思い出と子どもの年齢はセットとなっていますよね(変な日本語でごめんね)
長野方面は子連れで何度か行くので
思い出がごっちゃになる時があるのだけど
子どもが○才頃で・・・で
何年に行った時か鮮明になったり(笑)
そしてこうして「書くこと」によって
改めていい記念になるね!
Posted by スプリング☆ at 2008年07月30日 17:24
スプリング☆ さん

何度か行かれているんですね〜。
ヨカッタ!
…あ、いや、私の周囲には行ったことある。って方がいなくて。
義父や旦那も↑のとおりだったし。
私の中ではメジャーなのに、こっちではマイナーなのか!?と少々疑問が残っていたのです(笑)

やっぱり、旅と子供の年齢はセットになっていくんですね。
前に北海道に行った時はあまりそう思わなかったんですけれど。
だんだんと、そういう所でカウントするようになるのかなぁ。

書き留める。って。
自分の足跡を残していくみたいで、いい記念になりますよね。
思い出には、お土産よりもブログ!?(笑)
Posted by カレラ at 2008年07月30日 22:43
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