2010年11月17日

笑った音と響いた言葉

久しぶりに予定つまりすぎでテンパっています今週ですが(^^;

今日は、レバンテホールで行われた「にこにこ楽団」さんのコンサートに行ってきました。

 にこにこ楽団:http://homepage1.nifty.com/folky/nikoniko.htm

児童館にポスターが貼ってあって。
申し込みもそこで出来たので、てっきり児童館が主催なんだろうと思っていたら。
須磨と垂水の「認可私立保育園」が主催。
つまり、保育園の園児達へのイベントで。
実際、会場の8割以上は保育園の園児達。
でも、せっかくのイベント。
園児だけではなく、地域の親子の皆さんにも門戸を広げましょう。
…という主旨で、ご招待されている側だったのです。
いやー、知らんかったー(笑)

で。
「にこにこ楽団」さんのコンサートは本当に楽しくて。
もう、笑いっぱなし!でした。
コンサートというよりは、音遊び。という印象かなー。
お手製の、例えばスーパーの袋だったり、空き瓶だったり、そんなので音を鳴らしながら話を盛り上げて。
その話がとにかくおもしろい!
子ども達も見ていて気持ちいい程ウケる、ウケる。
PekiもSuiも大笑いしたり、踊ったり、歌ったり。
知らない周囲の子と手をつないだり、会場狭しと歩き回ったり。
とにかく、じっとしていられない時期の子ども達が飽きることなくステージに集中していて。
ブラボー!でした。

そんなステキなステージと同じ位。
いや、もしかしたらそれ以上に心に響いたコトがありました。

それは、コンサート前のおエライさんのお話。
その、認可私立保育園の関連で社団法人なんたらの方からご挨拶を…という前ふりで始まったので、失礼ながら、暇な時間か?と思ってしまったのだけれど。
何を何を。
常に子どもの立場にたった物の言い方。
子ども達からも大人からも笑いをとるし、手も抜かない。
大事なことも上手に言う。
エラそうじゃない人格者。とでもいったらいいんでしょうか。
「こんな方が幼稚園に1人いたら…いいのにねぇ」
と、別に幼稚園に不満があるわけでもなくても思ってしまう程の話っぷりでした。

で。
その方が「来てくださった地域のお母さん」向けに、「先日聞いた話なのだけれど。」という言葉と共にサラっと言ってくれた言葉。


「私たち日本人は
 『若い夫婦2人だけでは子どもは育てられない。』
 ということを忘れてしまっているのではないか?」


ハっとして。
ズシーンと響きました。
重たくて。
でも、とても暖かくて。。。

出来て当たり前。じゃない。
出来なくて当たり前。なんだ。

そう考えられると。
日々のことへの思いが…少し軽くなるような。

この言葉は「警鐘」だと言っていました。
この状況を憂いているとも。

  そのために自分達が出来ることをしたい。
  そういう気持ちで親御さんにも子ども達に接している。とも。

みんながこのことを底辺に置いていたら。。。
親も、1人で抱え込むことが減るかもしれないし。
周囲も、助けることが当たり前と思えるかもしれない。

  私自身も…Pekiを出産した時にそう思えていたら…少しは楽だったかな。。。

今、わが子の子育ての中で、自分が親として思うだけじゃなく。
次の世代への手助けを忘れない。という意味でも、自分の中にブックマークしておきたい言葉だと思いました。


いっぱい笑って、心に響く言葉ももらって。
本当にステキな時間でした。

忙しいけれど…行って本当によかった!デス。



posted by carrera at 22:23| 兵庫 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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