2008年06月20日

結局

さて、本日。
…お誕生日会の日。

朝起きても、Pekiの顔は浮かないまま。
「おなか痛いの。。。」
…半ば、ウィークリーヘビーローテーションのように繰り返される言葉。

うーん。。。

夜色々悩んで。
ある意味、さじを投げた結論。

「Peki。今日のお誕生日会、行くかどうか自分で決めて。
 お母さん、決められへんねん。」

勿論、行った場合には美味しそうなランチやデザートが出ること。
でも、今のPekiはおそらく、それを食べたらおなかがまた痛くなるであろうこと。
そして。
もしも行けなかったとしても。
から揚げも、お寿司も、ケーキも、またお母さんが作ってor買ってあげるのは約束すること。

…んなこと言われても。
とばかりに。
わかるようなわからんような恐怖と、目先のワクワクとの比較にうろたえる新米4歳児。

考えて、考えて。
…さあ、どうする?

「Peki、行かない。。。」

小さな声でつぶやくPeki。
そっか…よく決めたね。
元気になったら、その分美味しいもんいっぱい食べようね。

…と、出勤間際の旦那に報告に行くと。
え?そうなん?と、ビックリ顔の旦那。
そして。
Peki、いいのか?行かないんか?

「Peki、行く。」

…あぁ、また振り出しに。。。

でも。
そこからは堰を切ったように「Pekiは行きたい。」の繰り返し。
まぁ、行きたいんやろうなぁ。
…Pekiが決めた結果に付き合おう。って私も決めたもんなぁ。

とは言え。
そのせいでまた悪化したら親の監督責任…!?
なんて気持ちもやっぱり捨てきれないまま。
平気かなぁ、心配やなぁ。とボソボソつぶやき続ける。

  骨の髄まで優柔不断な私(苦笑)

で。
今度の結論。

「じゃぁ…I先生に相談してみよう。
 Pekiの昨日からの状態をお話して。
 それでもPekiは出たいんですけど、いいですか?
 って聞いてみよう。」

単純にランチするだけではないらしいお誕生日会。
少なくとも、Pekiが舞台にあがって、自己紹介をしなきゃいけないことはわかっている。
保育を終えた後の今のPekiにそれが1人で出来るか?の不安もあったので。
要は、Pekiが騒いだり、決められたとおりに出来なかったり、場合によっちゃ途中退場するかもだけどいいよね?
って雰囲気を担任の先生に聞いてみよう!
という魂胆。

そうと決めつつも。
ホンマにどっちに転ぶのかわからないなぁ。という状態で登園。

  先生には「そんな状態で無理しないでも。」
  って言われるだろうなぁ。という気になってきていたので。

が。
ついてない!!
今日はいつものPekiのクラスへの登園ではなかった!
初めての縦割り保育の日だったのです。

  住んでいる地域によって、年長・年中・年少さんの縦割りでのクラス分けの保育の日が6月から始まる。
  と聞いてはいたのだけれど。
  それが今日だったとは…休んでいたせいか、知らなかった!

ただでさえ機嫌がイマイチなPeki。
知らない先生にあなたはいつもの教室じゃない、あっちよ。と聞かされ、うろたえはじめる。
ついでに、ここは担任の先生に手綱をまかせよう!と決めていたのに、肝心のI先生も見当たらない。
オロオロ。。。
でも、結論は出さなきゃ…。

…と思っていた所へ、I先生あらわる!

「Peki、I先生に相談!
 捕まえて〜!!」
親子で必死にI先生を捕まえに走る!!!(爆)

必死の形相でI先生を捕まえ。
昨日からの様子を話し。
Pekiはとてもお誕生日会に出たいのだけれど、聞いているランチのメニューではPekiはまたおなかを下しそうなことを伝え。
そして、心底素直に
「なので、どうしていいのか…決めかねているんです。」
と訴える。

  ホンマ、優柔不断な親やわ。。。(恥)

一応、私の頭の中には
「いや、他にも食べ物ありますよ」
とか、
「Pekiちゃんだけ違うランチを持参してもいいですよ」
とか、何かしらの策が出てくるのでは?という期待も持ちつつ。

すると、I先生。
「うーん、確かに食べ物はそんなのですねぇ。
 …うーん。
 えーっと、じゃぁ、お母さん、ちょっと待っていてもらえますか?
 Pekiちゃんは、今日のお教室に先に入って遊んでいよっか。」

結論の出ないまま教室へ促されるも、Pekiにとって絶対的な存在のI先生の言うこと。
素直に教室へ。

そして待つこと数分。
走って戻ってくるI先生。

「今ね、園長と相談してきたんですけれど。
 そんな体調で参加しても、せっかくのお祝いなのに大変なばっかりだし。
 本当に本当に今回だけ特別に。ということで、
 7月のお誕生日会に参加していただいては?という話になりました。
 それでいかがでしょう?」

まさか、そんな提案をしてもらえるとは。

…そういえば、Pekiのお休みの電話を受けてくれていたのは園長先生だった。。。
2日目にかけた時にも「あら、今日もですか」と言ってくれていたし。
覚えていてくれた…のかな?

何はともあれ。
相談してヨカッタぁ〜。
それならば、Pekiも元気になって参加できるだろうし。

対応に本当に感謝しつつ。
Pekiにも伝えに行く。

…が、Pekiは。
「イヤぁぁぁぁぁ。。。
 Pekiちゃん、お誕生日会行きたいのぉぉぉぉ〜」
私とI先生とで、元気になったら行けるのよ。と説明するも、目先しか見えていない新米4歳児。
泣き崩れて、話をちーっとも聞かない。
一応、Pekiを手元に引き寄せ、ゆっくり話してみたけど、聞く耳持たず。

…ま、いいや。
落ち着けば、先のことも見えてくるでしょ。
今はパニクっているだけ。

問題は解決した!

…と。
縦割り保育の先生にPekiを預けて、スッキリした気持ちでさっさと帰路につく私。

  …ある意味、鬼(^^;

そして帰ってから。
これでも、一応、反省する私。

うーん。
自分が決めかねるからってPekiにプレッシャーかけすぎたかなぁ。。。

優柔不断な親だったお詫びに、今日はPekiに「お姫様対応」をしてあげよう。と心に誓う。

お迎えに行くと、そこそこ上機嫌なPeki。
お誕生日会のことも何やら理解している模様。
元気になったら行く!と張り切りだしている。

うん、上々。

そして。
お姫様対応を決意した私。
基本的に、度が過ぎない限りはPekiのやりたいように対応してあげ。

  道端にお花を摘みに行ったり。
  買い物に出たいというPekiを電車で連れ出し、
  店内カートに乗せて押して歩いてあげたり。
  Pekiの髪の毛につけるヘアアクセを探しに行ったり。
  (買いはしなかったけど数件見て回りました)
  フエルトのケーキがもっと欲しいというPekiに本を買ってあげたり。
  (手芸の本(爆)って、私のもん!?
   でも、Pekiは大喜びで見ています。)
  遊びにも丁寧に付き合ってあげたり。
  夕飯のリクエストにも答えたり。

Peki。
帰宅後はグズらずに、ずっと上機嫌なままでした。

…っていうか。
外にも出られる位元気やん!
と、ちょっとビックリした位。
気を使ってすぐに帰ろうという方向に持っていっていたのだけれど、本人帰りたがらないし。
しかも、夕飯もいつもと同じ位食べていたし。

おなかの調子はやっぱりイマイチなんですけどねぇ。
でも、気持ちの持ちようでこれだけ違うんですねぇ。

って、これまでもコレ位の対応をしてれば…ってこと?

  イヤ、ムリデス

でも。
病み上がりカレラ。
さすがに、Sui抱っこでPekiをカートに乗せて押して歩き回り。
疲れてグズる前に。と必死に家事もすませ。
合間にPekiの遊びに全力で付き合い。
勿論、Suiの悪戯にも対応するのは。

さすがにしんどかったぁぁぁぁ。。。

喉が結構痛いっす。。。
もう寝たいっす。。。

今日は沢山頑張って。
日記も沢山書きました。

「よくできました◎」


先の優柔不断を棚に上げた上での自分へのご褒美の二重丸ということで…(^^;



posted by carrera at 21:44| 兵庫 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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