2008年05月08日

給食当番

Pekiの幼稚園は、お弁当ではなく、給食が毎日あるのですが。
その給食に関わる、親の仕事があります。

それが、給食当番。

…と言っても。
給食を作る!…のではなくて。
簡単に言えば、配膳&片付け係さんです。

クラス内で毎給食ごとに2名。
20人クラスなので、単純に10日に1回は回ってくる計算になります。

で、その当番がいよいよ私にも回ってきました。

うーん、結構緊張していました、私。

お当番、どんなもんだろう?
お相手のお母さんと上手くコミュニケーション取れるかしら?
無事こなせるかしら?
というドキドキが4割。
Suiのことが心配!!
というのが4割。
幼稚園でのPekiを垣間見るのが楽しみなような、でもちょっと緊張するような。
というのが2割。

…ってとこでしょうか?

あ、まずはSuiのことの補足。
勿論、弟妹連れで配膳やらの力仕事が務まるわけはなく。
下の子は預けることになります。
Suiも然り。
で、じぃじばぁばなどが近くにいないSuiの場合は、幼稚園内の託児所に預けられることになります。
1時間単位で315円。
お当番は1時間半程なので、2時間分の630円也。

  余談ですが。
  幼稚園生のことも保育終了後に引き続き預かってくれます。
  つまり、用事がある日が簡単に園長保育できる。ということです。

Suiを旦那以外の人に預けるのは初めて。
勿論、Suiには初めての場所。
どうなるやら。。。
でも、バザーのお当番の時には旦那とPekiと泣かずに楽しくやっていたみたいだし。
いやいや、でも家じゃないし、知らない人ばかりやし。。。

…って、考えたところで解決するわけじゃない!
お当番から逃げることは出来ないわけだし。
Suiが頑張って乗り越えなきゃいけないハードルなんだ!

と、自分に言い聞かせ。
ついでに、事前にSuiに、給食当番の話、少しの間離れなきゃいけないこと、でもSuiのことは大好きだよーってな話を一方的に何度もして。
いざ出陣。

まずはSuiを託児部屋に連れていき。
保育士さんに預けた途端に…Sui泣き出す(^^;
うーん、周囲が泣いている子だらけ。ってのもSuiには不安だったのかも。
とは言え、そのまま付き添うわけにもいかないのでこっそり去る私。

う。。。
下の子って不憫っっっ。

  …っていうか、Pekiは恵まれていたなぁ。
  2歳までは私と離れることなんかなかったもんなぁ。。。

と思う反面。
まぁ、最初の数回だけでしょ、泣くのは。
っていうか、10分も泣いたら落ち着いて遊ぶんちゃうかなぁ?
と、冷静に思ってもみたり。

で、仕事仕事。

給食当番についての補足はプリントでもらっているものの。
実際の仕事はちんぷんかんぷん。
周囲の友人から大まかなり細かなりに話は聞いていたけど。
身体がそれで動くか?と言ったら、ノー。
…で、勿論、みんなそうなので、最初はタッグを組む相手のお母さんは2人目のベテランさんを当ててくれています。

その方のやることを目で追いつつ。
見よう見真似で何とかやることをやり。
でも、やっぱり手持ち無沙汰になることも多かったりもして。

何とかこなしてきました。

まぁ、お当番の仕事に関しては、次回もまた頑張ろう!って感じなんですけど。
それよりも、日々の幼稚園の様子を垣間見れたことの方が私としては収穫が大きかった!!

まずは。

先生、大変!!

ホンマに、思っていた以上のバタバタぶりでした。
Pekiやそのお友達(=ほぼ女の子ばかり)しか知らない私には、手のかかる3歳児男の子の自由気ままぶりは笑ってしまうほどで。
それが1人ならばニヤリと笑って「コラ!」と対処できるけれど。
わんさかわんさかいたら。。。

座れ。と言っても座らない。なんてのは序の口。
給食のお茶をこぼすなんてのも普通。
その合間にお漏らしする子も普通にいて。
そうこうしているうちに狭い教室内を全力で走りだす子。
背後からいきなりコツンなんて頭を叩く子。
教室から逃亡する子。
突然意味もなく(不安とかの理由はあるんだろうけど)ワンワン泣く子。
給食で汚れたから。と手洗い場所で体操服の洗濯を始める子。
水筒の蓋が開かない!と叫び続ける子。
自分のハンカチの話を聞いてもらいたくて、ずっと話しかけている子。

そりゃ、Peki1人でもワイワイイライラなのに。
×20
なわけやもんなぁ。。。

  しかも、Pekiはかなり手のかからない方ではないかと。。。

勿論、基本的には先生1人で対応するわけやし。

  ホンマにどうしようもなくなると、ヘルパー先生が入ってきてましたが。

ただ。
担任のI先生は、どの子にも全力でぶつかっていて。
それが本当に本当に好感が持てました。

悪い子には本気で怒り。
目をのぞきこんで話をし。
他で火種が起ころうと、これは問題!と思ったことはしっかり解決していく。
自分の生徒達をいつでも全身で受け止めてくれるんですよねぇ。
Pekiのことも、私以上の愛情(ってそれも問題!?)いっぱいに両手を広げて、いつも迎え入れてくれます。
勿論、手いっぱいで全てのことを見れるわけじゃないけど。
手が足らない部分をいっぱいの愛情で補ってくれている感じです。

あぁ、いい先生にあたってよかったなぁ。

とシミジミ。

Pekiは。
思っていた以上に、頑張っていました。

キライな豚肉も時間をかけながらも必死に食べ。

  家では絶対に食べないのに。

お箸でキレイにご飯も食べ。

  家ではスプーンじゃないと食べれないぃ。と泣くのに。

最後の一粒まで必死に食べ。

  家ではかなり端に残ったまんまなのに。

着替えも1人で必死にやり。

  家では、ボタン止めてぇ。とやってくるのに。

家ではグズグズ甘えることも多いけど、幼稚園ではちゃんと頑張っているんや。
…そんなに普段厳しくすることもないかなぁ。
とまで思ってみたり。

何気ない幼稚園での日常が覗ける給食当番。
なかなかいいもんだなぁ。と改めて思いました。

で。
話のおちは、Suiさま。

お当番を無事に終えて。
ダッシュでお迎えに行くと。
「びえぇぇぇぇ、ひっく」
と泣いているわが子の声。
あぁ、泣いてるよ。。。と覗き込むと、私に気が付き、
「ぶわぁぁぁぁぁぁ。」
と全力で泣き叫ぶSui。

ハイ。
1時間半ちょっと、ほとんど泣いていたそうです(^^;
うーん、さすがにちと可哀想だ。

しかも。
目は私と絶対にあわせずに、覗き込んでも、クルリを逆を向き続け、全力で怒りを表し。
私が抱っこしたら、ギュっと胸元をつかんで離さず。
ピタっとくっついたまんま、ひたすら怒り続けていました、Suiさま。

あぁぁぁぁ。
ごめんねぇ。
でも、私だって置いていきたくて置いていったんちゃうのよぉ。
大好きだから大丈夫よ〜。

と、ギューっとするとちょっとだけ顔がゆるむSui。
でも、キっと気を引き締めて、また「怒ってるもん、ボク」モードに(苦笑)

結局、昨日一日、ブーブーでございました。

さてさて。
また再来週にもお当番があるんだけどなぁ。
Sui君、次回の運命はいかに!?



posted by carrera at 22:42| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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