2006年12月28日

木下大サーカス@姫路

姫路で開催されている「木下大サーカス」に行ってきました。
・・・1週間以上前に。

  書くんが遅いっちゅうねん!
  きっと一緒に行った友人はこれを見て、
  「もうブログにはそのことは書かないのかと思っていた。」
  と思っていることでしょう・・・(苦笑)

 木下大サーカス:http://www.kinoshita-circus.co.jp/
 姫路公演詳細:http://www.kinoshita-circus.co.jp/htmls/sche/sche-01.htm

きっかけは、友人から誘われたこと。
しかも、ありがたいことに「チケットあるんだけれど一緒に行かない!?」と。
あぁ〜、なんてウレシイお誘い♪
見たい!けれど、当日券2,800円は、なかなか勇気のいる金額。
それが、タダなんて〜☆
「いつでも行きます。予定ブッチしてでも行きます!」と即答(笑)

ということで、行ってきました、はるばる姫路まで。
姫路なんて、めっちゃ久しぶり〜。
・・・あ、いや、姫路セントラルパークに今年行ったっけ(笑)
姫路の繁華街は久しぶり!です。

親子3組で約束していたのですが。
当日朝になり、一組のお友達が
「娘がウンチでそう・・・だけれど出ない!で、出れない!」
と悲痛のメール。
うんうん・・・わかるよぉ。
そういう時って、無理矢理連れ出せないんだよねぇ・・・
ということで、先にもう1人の友人と行くことに。

  その友人は、開演30分後に現地到着しました。
  お疲れ様でした・・・☆

姫路まで・・・遠いと思っていたけれど、新快速乗って友達をしゃべっていたら、結構あっという間。
駅から子連れのんびり15分程歩くと、赤い大きなテント発見!
おぉ〜、サーカス!って感じ。

が、入り口の場所を間違え。
気が付いたら、真裏側に(汗)
・・・が、そのお陰で、待機中のキリンさんに出会うことが!
そして、Peki、大喜び!

・・・思えば。
Peki、ここが一番テンション高かった・・・

会場につき、入り口を入ろうとすると・・・
「こちらは指定席追加料金を払われたお客様のみです!」と通せんぼ。
じゃぁ、一般自由席は・・・!?と見れば、長蛇の列。
・・・もう開演間際やん、はよ入れてーな。
ということで、列にならぶと、開園10分前になりようやく入場。

そして、いざ園内(!?)へ。
中には、フード屋台が数件あり、観光地価格でもなく、良心的な値段で売られていました。
ポップコーン200円とか。
でも、軽食ばかり。
ランチを取るにはちょっと厳しいです。

そしてそして、テント内へ。
誘ってくれた時、友人が
「暖房完備だけれど、テントだし妊婦さんには寒いかもしれないかも!?」
なんて気をつかってくれていたのだけれど。
何のことはない。
中は・・・ビックリする程、暑い!!!!!
コート脱いでも、カーディガン脱いでも、まだ暑い。

そして。
開演前でも暗い(照明施設があまりないのです)!!!!!

・・・この2大基礎要素が子供達を不機嫌へと導いていくのです・・・

会場内は・・・一般自由席は平日にも関わらず8割程埋っていました。
(遠足(!?)の団体さんがいたのが大きかったかも)
追加料金の必要なエリアは、2,3割程度の客入りかな・・・

いよいよ開演。
Pekiさん、サーカス自体は前の日からかなりワクワクしていたようで、ずっと盛り上がっていたのですが。
場内の、蒸し暑い空気、くらーい雰囲気に若干引き気味。
そこに・・・ショーがはじまり。

最初はね、Pekiなりに、サーカスというものを楽しもうと結構必死だったんですよ。
いきなり泣き出した友人のお子さんに比べれば、まだ前向きやったように思います。
(つまり、いきなり泣き出した子、結構いました(^^;))

でもねぇ・・・子供にもよるのかもしれませんが。
危なっかしいことをしているのをひたすら、ひたすら見るのは。
2歳児にはあまり楽しくないのかも・・・
大体ね、人間の限界がまだわかってないと思うのですよ。
自分も、やれば出来る!位に思っているのかもしれないし、
遠くでなにやら大きな音を立てて「ジャーン!」とポーズを決められても・・・「はぁ!?」やったとしても無理はないかも。

Pekiなりに一生懸命、理解しようと舞台を見つめること30分。
いくつかの演目が終わり・・・とうとう動物さん、シマウマが登場!
あぁ〜、これでPekiも楽しめるものがきた!とホッとしたのです・・・最初は。

が。
ムチの音がピシ!っと響く中で、シマウマが不自然に並び、走り、列をつくり、挨拶し。
大人が見ればね、すごいなぁ!よく調教しているなぁ!って思うんですけれどね。
Peki・・・ニコリともせず。
むしろ、不機嫌・・・

極めつけは・・・火の輪をシマウマがジャンプして飛び越えて行った時。
そのシマウマを見て・・・Peki、ワンワンと号泣。

「熱い・・・熱いよぉ、シマウマさん、熱いよぉ・・・ダメダメ・・・」

う・・・
他はともかく、動物出てきたら喜ぶと思っていたのに。
子供って・・・ホンマ、純粋なんですね(汗)
まさか、そんなことで泣くとは・・・
何だか、私がやましいような、申し訳ないような気持ちさえ感じてしまいました。

そこからは。
舞台を見ることも嫌がるPeki。
必死に私にしがみついているから、タダでさえ暑いのに、余計に汗だくになるPeki。
・・・不機嫌連鎖です(汗)

後は・・・Pekiを抱っこしつつ、私は舞台を楽しみ。(でも、Pekiも気になり・・・)
途中の休憩時間に外に連れ出して、外気を吸わせてあげると・・・今度は戻るのをイヤがるPeki。
お友達が待っているよ。と何とか諭して戻すも、最後まで不機嫌なままでした。

もちろん、喜んでいた子もいましたよ。
もうちょっと大きいお兄ちゃんなんかは、手叩いて喜んでました。
まぁでも、Pekiみたいな子も少なからずいたことも事実・・・

で、肝心のサーカスですが。
めっちゃ久しぶりに見たのですが(小学生以来!?)、やっぱりすごいですねぇ。
私は「空中大車輪」なるショーがおもしろかったです。
Pekiが機嫌よければ・・・もっと楽しかったことでしょう(苦笑)

それと、私が感心したのが。
プログラムが変わるごと(結構頻繁)に舞台設営をイチからし直すんですよね。
その裏方さんがすごいなぁ。と思いました。
だって、ちょっとでもバランスが崩れれば大惨事になるような、命がけのセッティングですよ。
それを、お客さんの目の前で、あっという間にサササーっとスマートにこなしていく。
いやぁ、プロですね。
ショーに出ている人もプロでしょうが、裏方さんにも拍手!と思いました。

ついでに、テントの裏側も興味津々。
休憩中に隙間から覗いてみたら・・・テント横のプレハブのような所に住んでいはるんですねぇ。
洗濯物が干してあったり、折りたたみの自転車があったり。
サーカス団の旅なんて本にあったりもするけれど、ホンマにこんななんやなぁ。と何だか、妙にエエもんみた気分になりました。

・・・えぇ、相変わらず見ているところが違いますよ、私は(苦笑)

それと、これは補足です。
某サイトで木下大サーカスについて質問されていたことの1つに
「一般自由席じゃ、やっぱり見えませんか?」と書いてあったのですが。
そんなことなかったです。
斜めからだし、ちょっと遠いけれど、それはそれで楽しめます。
もっとも、ピエロの表情とか、細かい細部の芸は見えませんが・・・
もし指定席買われるならば・・・どうせならば、リングサイドAかBがいいと思います。

kinosita.JPG

写真は、サーカス終了後に象さんとの記念撮影を拒否するPeki(苦笑)
(象さんの真横で一緒に撮影は、ポラロイド写真1枚撮影1,000円です。これはサーカス入らなくても、公演終了時にサーカス入り口にいれば撮れます&見れます)

そうそう。
写真に写っている下敷き(もらいました)は、Peki、お気に入り。
帰ってからも、下敷きを見て「サーカス行ったね」と誇らしげ・・・
楽しかったのか・・・!?いや、絶対にそんなことはないはず・・・

ワシも行きたかった!とブーたれる旦那がいたので(って、出張中やったやん!)
「じゃぁ、Peki、お父ちゃんともう一度行く?」
と聞くと・・・
途端に顔色変えて「イヤ!」と走って逃げていきました・・・
・・・どうやら、イヤだけど、病院頑張った!とかのレベルでの、いわゆる「達成感」での誇りのようです(苦笑)

木下大サーカス。
2月20日まで、姫路で公演しています。
ご興味ある方、ご参考まで〜。



posted by carrera at 18:36| 兵庫 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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