2006年11月02日

読書の秋!?

えー、「食欲の秋」に続き、秋シリーズということで(笑)

私は読書が大好きです。
読み出したらとまらない!
・・・なので、Pekiがいても続きが気になって気になって。
物事が手につかず上の空になって、あげくにはPekiが怒り出すほど(苦笑)

でも。
今よりも、子供の頃のがもっと好きでした。

特に、小学生の頃なんて、本が読みたくて読みたくて仕方なくて。
月500円のお小遣いは、全て本代に消え。(と言っても、500円じゃ1冊しか買えないんだけど)
両親からの何かのご褒美は必ず本。
図書館にも通ったし、自分の本棚も本だらけ。
夜寝る時間!と部屋の電気を消されても、昼間のうちにこっそり枕の下に隠しておいた本を取り出して暗闇で読みあさる始末。
おかげで、小2まで「2.0」あった視力は、小5には「0.3」に・・・(汗)
あ、ついでに、今じゃ「0.03」です(^^;

私は、小学生の頃は漫画は禁止されていた。とか。
テレビも制限されていた。とか。
本があれだけ好きだったのは、そういうこともあるんだろうけれど。
一番の理由は・・・

本の楽しみを母が教えてくれたことにあるんだな。

と、最近、気が付きました。

思い出してみると。
小さい頃、いつも、母は本を読んでくれていました。
たぶん、あれは寝る前の習慣だったんでしょうねぇ。

今でもはっきり覚えているのは、伝記「キュリー夫人」を読んでもらったこと。
寒いと椅子を背負ったら暖かくなるのかなぁ?なんて、些細な疑問や、
結局、研究結果がどうエライのかがイマイチわからん!と、母に何度も「ラジウムって何?」なんて質問したこともハッキリ覚えています。
でも、その生い立ちや経緯にはすごい感動して。
私も、こんな風に誰かに語り継がれる人になりたい!なんて思ったもんでした。

そして。
「もっと自分でも色んな人の話を自分で読みたい!」
と思い、それを機に、自分で分厚い本でも漢字を教えてもらいながら読み出すようになったのです。

そしてそして。
あれは、確か・・・幼稚園の年長さんか、小1だったと思うんですよねぇ。
ということは、それまでずっと本を読み続けていてくれたんだと思うんです。


・・・時は移って、21世紀。
気が付けば、私が母になり。
我が子が「これ〜!」と絵本を抱えて読め読め!とやってくるようになりました。

そして。
「本を読んであげることの大変さ」を実感しております(苦笑)

いや、ね。
一度読む程度ならばなんてことないのですよ。

が。

Pekiさん、お気に入りの絵本は。
何度でも「もう1回!」と繰り返すのです。
ホンマに、冗談でも何でもなく、同じ絵本を10回連続で読まされるのですよ。
Pekiの成長にともなって絵本の文字数も増えてきていて・・・正直、しんどい!

そして、それを途中で「ねぇねぇ、それよりもさぁ〜」なんて、他のコトと切り替えようとすると。
次に興味を向けてくれることも、駄々をこねることもあるけれど。
大概は・・・

「あぁ〜あ」と肩を落として、絵本を持ってしょんぼり帰って行く

のです。
う・・・罪悪感が(汗)

先輩ママの友人が前に言っていました。
「絵本読むのがめんどくさくなって、適当に誤魔化していたら、
 そのうちに、子供が絵本に興味持たないようになった。
 失敗やった・・・」
と。

そんな話を聞いて。
自分の幼少期も振り返ってしまったりすると。

あぁ、絵本はちゃんと読んであげないと・・・!

と、シミジミ思うのです。

Pekiにも、私が感じているように、本を読む楽しさを知ってもらいたいですしねぇ。
だから、読んで欲しい!という気持ちを受け入れたい!と思うのですよ。
・・・例え、何十回でも、何百回でも。
いつか、Pekiが自分の力で読めるようになるまで・・・

改めて、母が自分にしてくれたことの大きさを知り。
そして、今の自分がPekiに与えるであろう大きさを実感しております。

あぁ・・・一時の感情に負けて。
「もう、何十回も読むんイヤ!」
なんて、私がブチ切れたりしませんように・・・(苦笑)


posted by carrera at 16:06| 兵庫 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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